アミシャツ魂
いわずと知れた2005年ベストアルバム。熱いメッセージがこれでもかといわんばかりに詰め込まれている。
- 1. Intro : ジャパレゲ、何それ?
- ミスタージャパレゲですが何か?
- 2. ただ今リハビリ中
- リハビリ中でも「食いざかり」
- 3. 恋のダブルブッキング ( : _ ; ) feat. Leyona
- 消去しますか? yes!
レヨナとのデュエットがくすぐったい。Home GrownのTime is Reggaeにも入ってるね。
- 4. ネバギバ美ら島(歌詞)
- 蛇味線っぽい音に沖縄民謡のようなメロディに乗せて沖縄を歌う。キャッチーなメロディラインが斬新。
- 5. Interlude : お目当てのあの娘をゲット
- 6. 実の娘をナンパ
- 説明不要なスマッシュ・ヒット。歌詞が面白いので見過ごされがちだが、SKAの要素を多く取り入れたり、女性コーラスとのからみやボブ・マーレーのメロディをいっぱい入れてみたり、工夫一杯の曲でもある。同時に、ボブ・マーレーへのトリビュート曲でもある。
- 7. ハートブレイク・ホスピタル
- 自転車事故で死線をさまよったランキンならでは一曲。エレクトリック・ポップな一曲。
- 8. MENTAL SLAVERY
- ラジオやテレビでは流れにくい一曲。それは、マスコミが一番恐れる「自分で考える」ことを求める歌詞だからだ。ヤバいフレーズもあるしね(ラジオでは自分で「ピー」って入れてた)。
しかし、今、一番必要なことが自分で考えることだというメッセージは重い。一番怖いのは、自分で判断した気になっている奴隷だ。個性というキーワードでみんな同じカッコをしているのも精神的奴隷だろう。それは、政治であっても音楽でもだ。
- 9. Interlude : 腰ふる女
- 何でもかんでも腰を振るのは、精神的奴隷の一種だろう。あえて、レゲエ界にいる精神的奴隷にも警鐘を投げかける。
- 10. HELP
- このアルバムの中で一番演出が凝った曲と言ったら怒られるのかな。HEMO + MOOFIREプロデュースでエイ・ヨウ・ヤロオに入っていた「オールライトナウ」をリメイクしたような曲。
コンガのような音が左右に移動しながら入ったり、太いドラムの音がしたり、なんと表現すればいいのか、ノイズ一歩手前のような音をリズムに使ったりしてすごく面白い。ストリングスのような音(多分シンセ)でコード刻むように鳴らすのは古典的な手法で、blondieやpolice、日本ではSALON MUSICにもあるが、この曲はそれをそれらを消化してそれらを上回るものになっていると思う。
とにかく、大好き。
- 11. FALLUJAH
- 俺のようなリズム感の鈍い人間には難しいモダンなリズム(名前知らない)に乗って、反戦を歌う。「アメリカ、お前がテロリストだ」というメッセージ。これこそ、ヘビーローテーションすべきだ。
- 12. ガキレゲJUMP
- すげえ、ヤベエ、レゲエ
ここでもコンガの音が聴こえて楽しくなる。男性コーラス隊の声をリズム楽器のように使っているのが印象的。
- 14. No Woman No Life
- ストリングスの扱いとシンセサイザーの奏でるメロディが印象的なバラード(?)。
- 13. Interlude : こんなの初めてぇ〜
- 15. Interlude : あこがれのあの娘とデート
- 16. Girls Gone Wild
- 楽しい。歌詞といいメロディといい、ホーンセクションの絡みといい、女性コーラスといい楽しさ満載。「ビーチのピーチ」
- 17. アミシャツ魂
- 渾身の一曲。歌詞が泣ける。「朝の8時にスピーカーしまう」
DUBに近いmixを聞かせるのは「さっすがあ」Steven Stanleyだ。エコーというのかディレイというのかの使い方が絶妙で超絶。実音とエコーが重なるのが気持ちよくて仕方がない。iTunesの再生カウントがリセット後に40回を越えている。リセット前には130回以上あった。カーステレオやwindowsマシンで聴いた回数をカウントすれば200回は超えている。
- 18. Outro
- 次回作の告知をCDでやった人を初めて見たよ。しかし、バックの三味線が気持ちよくて、セリフなんか全部憶えていても聴いてしまう。不思議な魅力のある曲(?)。
なお、このコメントは全て管理人の思いつきで書いております。偏見や好み満載でお届けしております。ご意見があればコメントにドーゾ。
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ランキン・タクシー/レゲエ/CD
投稿者 panhead : 2006年01月08日 02:10