Z2P 2003年2月

(2003/2/28)

 社有賃貸駐車場の見回りをしてから出社。8時に出発、JR電車の遅れ、普通にしか乗らなかったことなどが重なり、会社に着いたのは12時ちょっと前。おかげで、その後が絶忙だった。風邪の後遺症だと思っていたのに、花粉症らしき症状になってきたこともあって、気力が充実しなくてペースが上がらなかった。

 午後に、懸案の業務分担についてミーティング。遅いっちゅうんじゃい。放置しておくことがコストなんだという発想のないリーダーなので、いつも手遅れになってからだ。前任者はあと数日しか出社しないのに、引継ぎの内容を理解できてないなんて話にならない。

 引継ぎに限らず、進捗管理はマネージャーの最重要業務だ。大きな組織ならそれだけでもいいくらいだ。マネージャーの仕事は、「人員の最適配置、教育的視点と業務遂行のバランスのとれた業務分担、進捗管理、考課、フィードバック」だ。目前の業務遂行だけを考えてもダメ、もちろん業務が滞るようでもダメ。そして、5年後10年後を考えたジョブローテーションも必要。こういう、マネージャーとして必要な基本的視点が欠けている人間が上司では組織は腐るばかりだ・・・人もね。

 まあ、こんなことは取るに足らない下らない事だ。しかし、これと同じようなことが政治や官僚の中枢で行われていては困る。というより、日本のかじを取るべきところで、こんなリーダーがいるからみんな困っている。みんなといっても、自民党旧態政治家や寄生虫の官僚どもには都合がいいんだろうけどな。


(2003/2/27)

 今日こそは6時過ぎに会社を出られた。6時6分の快速に乗れたので、7時15分くらいに家に着いた。

 昨日のメールの効果は今一。うんざりしているのかもしれない。同僚女性は「また怖いメール書いて・・」と呆れていた。

 株式会社が病院経営を行うことが否定されたらしい。規制緩和をするといいながら実効のあるものは何一つ出来ない小泉カス内閣。しかも、その理由が「営利目的の企業が参入することで、過剰診療や貧乏人を診ないなどということが起こっては困る」というものだ。今の医療法人は不要な薬を大量に出したり、高いベッドの比率を増やしたり、必要でもないのに高額な機器で検査したり、診療報酬を水増ししたりしてきた。「エイズウィルスばらまいた薬屋、なんと役人がそれを手伝った(by ランキン・タクシー:地獄行けバカ)」と歌われているように、医療と営利企業と上前をはねてる役人と三位一体で患者の命を軽視してきた。そんな今の医療・厚生労働省役人が上に書いたような発言をしていることはブラックジョークとしてはよく出来ている。

 明日は、昨日のメールも含めて業務分担についてミーティングがあるらしいので、テンションを上げていかなくては。体調がわるいと不利なんだよなあ(^^; なにせ、一種の喧嘩だからな。


(2003/2/26)

 朝は熱がなかったし、来客が2本あったので、出社した。午後はヘロヘロ・・・3時頃には頭がボーっとしだした。

 頭に来ることが次々持ち込まれるし。

 帰ってから体温を測ったら37度オーバー。しんどいはずだよ。子供の頃は7度くらいなら平気だったが、41を越すと7度ちょっとでもきついねえ。しかし、すぐに眠れないのが独身父の辛いところ。洗濯と洗い物が終わらないとベッドには入れないのだ。

 看病してもらえないとか自分で動かなければならないから独身者の病気は辛いと書いてあることが多いが、そうは思わない。どんなにしんどくても人の面倒を見なければならない立場の人はいる。俺なんかは、子供が大きいから口で指図すれば(しなくても)自分のことは自分でするからましだ。洗い物と洗濯なんてたいした負担ではない。赤ちゃんや幼い子ども育てている母に比べれば。

 そういえば、今日も結局7時まで会社を出られなかった...頑張って仕事する義務なんてこれっぽっちもないんだがな。とりあえず、問題点のおおい行動しか取れない上司を刺激するようなメールを一本。10分くらいで作った。ちゃんとアクション起こせよ。


(2003/2/25)

 マイナスイオンについてのこのコメントに喝采。俺も疑問に思っていた。「マイナス」も「イオン」も状態を表すだけで、何の原子なのかの答えにならないはず。でも、俺の理解もあてにならないから他で言うなよ。

 喉が痛い。この違和感は花粉症かと思ったが、それにしては痛すぎる。風邪か?またもや、英会話の日だ。ひょっとして心因性?

 しかも、今日は3回も来客。どうでもいい雑談ばかりで早く本題をして終わらせたいが、前任者は暇なうえに、雑談好きなので困る。暇なときなら良いんだが、今はそうじゃない。

 夕方、どうも熱っぽいので測ってみたら、37度あった。英会話はパスしてかえることにした。にもかかわらず、7時まで仕事してしまった。やれやれ・・・家に着いてはかってみたら途中で冷え切ったせいか6度4分。でも、喉の痛さは相変わらず。呼吸が辛い。

 明日も来客が2件あるから休めない。まだ火曜日なのにへとへと。

 でも、今日一番疲れたのが、バイクのタイヤ。今朝タイヤを見たら繊維が覗いていたのだ。もう秒読みだ。リアブレーキは極力使わないように走った。しかし、カーカスが見えるまで250ccのバイクのタイヤを換えない奴も珍しいとか。


(2003/2/24)

 小学校の通学路旗当番。

 朝、フレックスで10時過ぎに出社したらいきなり、上司から金曜日に俺の書いたメールについて呼んできた。しかし、方向性を決めるのはGL(課長)の仕事だし、教育的な意味で俺に任せても進捗管理をしなければならない。途中で何回もどうするんだというメールを送ったのに、まともな返事も返せないんじゃ、責任者とは呼べないよ。まともな会社ならな。で、いつものやっつけ仕事。これまで2ヶ月以上時間をかけた(かけたというよりほったらかしにしただけだけど)意味はまったく無しだ。それどころか、マイナスだけだ。もっと早く手をつけていたら間に合ったことが全然出来ないままになったんだから。

 昨日書いた映画。ホントに面白かった。最初からちゃんと観てたらもっともっと面白かったろうにと思う。見てない人はラッキー。レンタルで最初から全部観られるんだから。でも、「12人の怒れる男」を好きな人なら必ず楽しめる。ポアロファンもOK。GoodLuckを欠かさず観てる人はやめとけ。というより、そんな奴はこのページは読んでないだろうし、読んでほしくもない。

 寝る前にRUMを飲んでいるが、寝起きが楽。蒸留酒のほうが悪酔いしにくいというのは本当か。


(2003/2/23)

 また雨が続いている。花粉症の心配はないが、寒くて困る。

 昨日、久しぶりに電車を乗り継いで人と会ったりしたせいか、ひどく疲れた。

 ジュマンジをテレビで観た。というか、息子が観ている横でHimemのデータを作りながら観た。タイムパラドックスの処理をうまくやっていた。子供が親の時代に戻るからパラドックスが起きるのであって、大人が子供時代に戻ってやりなおす分には処理は楽になる。もちろん、そんなエネルギーが小さな箱に収められるわけも無いけどね・・・

 昨晩はT2特別版だった。核爆発によって人が蒸発するシーンがカットされて公開されていたはずだ。あの映像によって核爆発の破壊力を国民が知って、反核運動が盛り上がったら困るという判断だったんだろうか・・・

 今朝、アメリカの新保守派について取り上げていた。そこで、「911はむしろ彼らにとって追い風となった」という分析があった。彼ら自身もそれを利用して政権に取り入ることが出来たし、世論の追い風も吹いたと感じているコメントをしていた。俺がこれまで書き続けて来たことがタダの妄想ではなかったことは嬉しいような悲しいような・・・

 ビンラディンのテープもこいつらが作ってるんじゃないのか・・・って、これはちょっとアレだけどな。「間違い無くビンラディンの声である」という音声専門家の分析も信憑性がアレだ。だとしたら、最初の犯行声明だって信用できない。アフガニスタンの政権を寄ってたかって転覆させる必要があったのか?その過程で巻き添えになって死んだ人の人権は?人権国家の代表を自認するアメリカが少しでもその家族に援助したのか?アメリカが援助するのは中東戦争で占拠した土地を制圧するための戦車だけじゃないのか・・・

 今日も天気が悪くて動く気がしなかった。夕方娘と買出しに出かけたのと、息子と犬の散歩(長距離)で外に出ただけだった。まあ、犬の散歩で普段よりは運動できたかもしれないけど。

 東電の不祥事を受けた検査が大規模に行われている。関東では一般への節電のお願いをしているらしい。俺の勤めている会社では、「風が吹いたら桶屋が儲かる」的にとばっちりを食っている。原子力発電所で供給していた分を火力発電所に回したためだ。そして、その油を運ぶために大量の輸送船をチャーターしてしまったために、俺が勤めている会社で使う原料・料の価格上昇や、それを輸送する船の手当てが難しくなったりしている。

 さらに、ベネズエラのゼネストが短期的な供給不足を。中東情勢が中長期的供給不安をあおって、原油価格は大きく上昇した。市中の灯油価格も影響を受けている。去年までなら2個のポリタンが1500円でおつりが来たが、今年は1700円近いことは一般人も感じていることだろう。

 そんな背景を従えて、今週は重油の価格について交渉だ。うっとうしい上に退屈だ。さらに無意味だ。ホントに時間の無駄だと思う。そんなところで何を言っても価格には関係が無いし、量もほぼ複数に割り当てのように決まっている。

 11時頃にテレビをつけたらNHK教育で「情婦」という映画を流していた。いい法廷ドラマだった。気付いたのが半分以上過ぎてからだったのが残念。オリジナルの題は「Witness for the Prosecution」。意訳にもほどがある・・・次回は3月23日。作品名は忘れたが、今回を上回りそうにはない。


(2003/2/22)

 雨の中をATCに行った。内職の打ち合わせ。内職といっても、3月1日にちょっとした集まりに出て1時間ほど雑談する。内容は「デザイナーにとってのマック・ウィンドウズ」。目的がプロのデザイナーに限定されているので、日本の印刷出力を使う人にはOSXへの移行はハードルが高すぎるように思っているようだ。「現在の9で行けるところまで行って、いよいよとなったらXかwinか」といったスタンスのようだ。印刷業者のシステムがどちらに行くかを決めなければならないだろう。

 ただ、印刷紙の大量配布という媒体が縮小する中では印刷業者に合わせている必要はなくなるのかもしれない。ということは、マックである必要もなくなるだろうし、winでも、Linuxでもかまわないとも考えられる。

 それと、デザイナーの仕事の範囲がネットワーク上に移行していくことで、新たなビジネスチャンスが現れるのかもしれない。ただ、OSが進化してもアプリケーションが対応しなければならないだろう。少なくとも、プロはコスト(金額、時間、労力)がかかることはできないから厳しい。

 俺なんかでも、Let'snoteでもiMacでもこれを作ることが出来る。もちろん、OSXでもLinuxでも、win3.1でもそれほど困らない。だって、使うのはテキストエディタとFTPだけだからね。テキスト、jpeg、ftp、ブラウザー、メーラーだけで良ければ、OSなんてどこでも出来ることに差はない。

 Himemのデータ作り。少し考えがまとまってきたが、データがばらばらなので大変。


(2003/2/21)

 英会話トレーニングをすると日記が書けない。トレーニングソフトについていろいろ書きたいことがあるが、書く時間がない。トレーニングをしていないと思い出さないという悪循環。俺の記憶力が低すぎるだけかもしれないけどな。

 7時近くになってまたGLの尻ぬぐい仕事をした。12月中に返事をくれと言われていたことへの判断がまだできないでぐずぐず言っているので、企画書というよりその前段の投げかけをした。基本方針なんかは会社として持っておかなければならないし、それをメッセージとして社内や担当部門のメンバーに発信するのは管理職の仕事だろうに....無能とは言わないが、適性のない人間につかせるとこんなことしかできない。

 電話のビジネス割引業者の見直しも、俺の中では11月中に決まっていたのに、返事ができたのはやっと今日だ。その間、十分に議論して決定が下せなかったわけではなく、これについてなんにもしていなかった。何にもしないなら早く決断を下した方がましだ。どっちみち正しい判断を下すための努力をしないなら、判断の誤る可能性は全く変わらない。

 判断を下すことを遅らせるにはコストがかかるという思想がないのだろう。待つ以上待つことで支払う以上のメリット、例えば正しい判断の可能性を高めるとか移行によるトラブル回避の準備等の行動が伴っていなければ仕方がない。それをやらずに放置しておくなんて最低だ。

 これからはどんどん管理職としての仕事をしてもらう。とりあえず、今日は、ジャブとして、他部署への投げかけに、「再三相手からの質問があったのに上司が答えられなかったから、何の知識も経験も資料もない俺がいやいやメール書いてんだぞ」という気持ちを行間に滲ませた。

 3月の停年の人がいなくなったら、CCに部長も入れて仕事の催促をするからな。もちろん、そのためにはしっかりとこちらの土台を固めなければならない。早いところ俺のペースに持ち込んでしまいたい。

 前に間違えて消したYooEditをインストール。やっぱりテキストはYooEditが一番快適。特にHimemのデータを作るときには画面折り返しと折り返しなしをショートカットでトグルできるのはいい。Jedit1.0もいいんだが、折り返しモードの扱いだけが不便なのだ。あと、検索や置換えの速度差も大きい。


(2003/2/20)

 昨日にもまして雑用だらけな一日。全然関連性のない業務を並行的にやるので、時間配分が実に面倒。prismとprogectがなければやばい状態だ。

 英会話トレーニング30分。


(2003/2/19)

 バタバタとひたすら忙しい一日だった。

 これから個人の立て替えたお金の清算を口座への振込みで行うとかで、会社の取引行に口座を持つことになった。振込みならこっちの都合のいい口座にするのが筋だと思うが、銀行の個人口座獲得に貢献していい顔を見せたい経理の意向で作らされることになった。非常に迷惑でうっとうしい。

 しかも、コーポレートカードとしてゴールドカードを希望者に作ってくれるという。「ゴールドカード作ってやるからありがたく思え」といわんばかりの態度がむかつくので俺は作らない。クレジットカードの色で客を差別する店も、ゴールドカードで厚遇を受けようとする客も大嫌いだ。大体、ゴールドカードなんて、少し高い会費を払えば誰でも作ってくれる。実際、カードの更改の度に案内が来る。しかし、会費が無料だから入っているカードで追加料金を払うなんて冗談じゃないので、作っていない。まして、経理と結託して簡単に口座獲得をしようとする姑息なUFJ銀行尼崎支店の陰謀にははまりたくないからね。

 英会話トレーニング30分。


(2003/2/18)

lunchbox 例によって、4時や5時に目を覚ましながら6時15分には起き出して、弁当を作った。動きに無駄が多いので、時間がかかる。ついでに自分の弁当も詰めて持ってきた。

 またもや、こんな寝不足な日に英会話。しかも、一人が欠席で二人で2時間。間違いなく「いっぱい聞けて、いっぱい喋れる♪」んだけど、しんどいよ。しかも、熟語というのかイディオムというかをやったんだが、まったく覚えてないしなあ・・・

 しかも、8時半頃に部屋を出たら人がほとんどいない。俺達が最後になって戸締まりをしていたら、鍵を持たずにドアを閉めてしまった・・・最近は管理人は管理人室に常駐していないので、電話で呼び出して来てもらった。30分と言っていたが15分くらいで来てくれた。感謝!


(2003/2/17)

 前に書いたような気もするが、見当たらないので、もう一度書く。ビンラディンがアメリカに敵対するメッセージをテレビのニュースで観た。イラク国内の放送局は流さずに、アメリカのテレビ(及び西側諸国)のニュースで流れたようだ。

 ビンラディンの最大の支持者はブッシュ大統領じゃないのかと感じる。ビンラディンのおかげで、無能無策の大統領が高い支持率を得られている。もし、ビンラディンが国際法廷に出頭したり、イラクが査察に協力し大量破壊兵器を破棄したら、ブッシュの支持率は上がるどころか下がってしまうだろう。これは、軍部と一緒だ。外国の脅威があれば軍部の増強に対する風当たりは少なくなる。軍部や諜報機関はすべて、敵対しながらも共闘している同士だ。CIAにとってもっとも脅威なのは、外国の諜報機関ではなく、諜報機関を不要とする世論だ。

 この構図は、警察と暴力団にもあてはまる。身近なところでは、アンチ巨人ファンは巨人がなくなる事を望んではいないことや、先生に反抗的な生徒ほど学校に来るのが好きといったことも一緒。

 これを思い出したのは、「『誤ったメッセージに注意必要』反戦デモに小泉首相」という記事を読んだから。だって、メッセージを誤っているのは小泉のほうだから。誰も「イラクは大量破壊兵器を持っていない」とか「査察する必要がない」なんていっていない。「一般人を巻き込むような戦争行為をすべきではない。性急に結論をだすべきではない」と言っているだけだ。

 大体、国連の安全保障委員会なんて、全部核兵器保有国だ。毒ガスの研究だって怠っていない。

 娘が「エースを狙え」の文庫本を借りてきていて、初めて読んだ。というか、見た。30年近く前にテレビで何回か観たがオリジナルの漫画は見たことが無かった。キャラが立ちまくりの設定はすごすぎる。今更ここには書かないが、女子高生をつかまえて夫人って・・・でも、このキャラが及ぼした波紋は大きかった。このキャラのおかげでギャグ漫画家がどれだけ救われたかわからない。

 エースを狙えをパロった漫画は笑いを取ったかもしれないが、忘れ去られ消えて行ったことを考えると、その大きさが分かる。オリジナリティを持たないパロディはあっという間に消えてしまう運命だ。

 これを考えると、今のテレビ番組の貧困さが浮き彫りになる。良くも悪くもパロディになりうるオリジナリティを持ったものがまったくない。他局の作った番組のダイジェストを観て笑うだけのバラエティとか、アメリカではやっている番組のリメイク、過去の番組の名物シーンランキング。何一つオリジナリティがない。低脳テレビ局とオリジナルとリメイクの区別も出来ないアホ視聴者が馴れ合った結果がこれだ。

 ついでに言うなら、CDもそう。誰かがヒットしたらすぐに似たようなアーティストをデビューさせる。だったら、一通り買えば次は買う必要がない。だから、一通り出まわれば売れ行きなんか悪くなって当たり前。ただでさえ可処分所得が目減りしている環境下でこんなことしてたら売れなくて当たり前。それを、CD-Rや中古のせいにするんじゃしょうがない。

 明日は息子の遠足のため弁当を作る。緊張するなあ(^^;


(2003/2/16)

 昨晩から降り始めた雨が午後になっても残っている。昨日からの頭痛がまだ残っている。9時間も寝たのに・・・でも、これだけ天気が悪いのに続いているということは、花粉症が出たわけではないとも思える。これが唯一の救いだ。

 金曜日にprismを忘れていた。携帯電話よりはるかに不便。電車の中で気付いたときには引き返したくなったくらいだ。実際、かなり不便ではあるが、それで仕事が出来なくなるわけではない。

 頭痛は夕方にのんだ薬のおかげか夕食を食べてるときには治まった。夕食はお好み焼き。レギュラーな作り方をしてみたがキャベツの切り方が荒すぎて食感がいまいち。でもまあ、思ったよりはまともにできた。それと、昨晩のキムチ鍋の残り汁をとっておいた物をスープに中華ソバをぶち込んだ麺が意外と好評。

 昼のテレビ番組で可愛らしい夫婦が出ていて、不覚にも涙がにじみそうになった。うちは失敗したけど・・・まあ、俺は手遅れだから、これから結婚する人、結婚して熱々な人、キスもHもめったにしなくなった人みんな。手遅れになる前にちゃんとケアしろ!


(2003/2/15)

 昨晩、Let'sNoteにPS2用USBキーボードをつないでみた。汎用のUSBドライバで使えた。メカニカルスイッチっぽい動作でストロークもあり、キートップもぐらぐらしないので、良い感じだ。iMacについてきたものより、ADBキーボードに近い使い心地だ。しかし、Let'snoteには合わないので使わない。会社の東芝のカスパソコンにつないだら良いかもしれない。10キーもついているから会社では便利だろうしね。

 昨晩寝ぼけていて意味不明のことを書いていた。目撃した人は記憶をリセットしておいてください(^^;

 昨日は本当に疲れはてて、PCの前で30分以上眠っていたようだ。朝起きたら太ももと腕の筋肉が痛かった。午後に娘とバドミントン。上着が要らないくらいの陽気だった。おかげで、リフレッシュできた。

 2〜3日前、帰りの電車でpalm機を強力に使っている女性がいた。俺は、黒いカバーを見ただけで機種やモデルがわかるほどのマニアではない。下にキーボードをつけてガシガシ何かを入力していた。

 英会話のトレーニングを1時間程度。TOEICトレーナーの不便なところ

  1. フォントが汚い
  2. 写真が汚い
  3. テキストのコピーができないので、初めてのイディオムや単語をメモりたい時に不便
  4. 設定解像度が低いようで、画面を十分使いきっていない
  5. 一つのまとまった文章(1分程度)を読んで問題を応えるパートで、1文に対して2〜3問の設問があるが、一つずつしか表示されない。テストのときは、できるだけ先に問題・回答目を通して聴き、先の問題がわかった時点で次の問題に集中することが重要なポイントだ。しかし、一つしか表示されないので、2問目以降が大きく不利になる。俺の、猫並みの記憶力ではいくつもの文章からなる文章を覚えるのは、日本語であっても難しいのだ。まして、数字を答えなければならない場合は最悪だ。
  6. 上の問題にも通じるが、問題の先読みが出来ないのも不便だ。テストでは、説明の間に問題に目を通すのが重要だ。また、答えが出来たら、声を待たずに次の問題を読んでいくのがコツなのに、パソコンではこれが出来ない。実力という意味では、問題を先に読むようなことをしないのが正確なのかもしれないが、先読みできることも実力のうちともいえるのだ。

とにかく、フォントの汚さはうんざりするほど。あと、答を入力する部分が小さいが、その必然性が感じられない。それと、このソフトが、紙ベースのものをソフト化しただけで、パソコン上で使う方法について十分なチューニングがなされていないことが残念だ。

 それは、単語帳機能。覚えておきたい単語やイディオムをクリック一つでリストにとりこめるようにしておけば、単語帳と元の教材とを行ったり来たりして覚えることが可能なのに。文章の音声データを持っているんだし、HDも使える状態(HDにソフトを入れてから出なければ起動できない)なんだから、学習記録や単語帳なんかを保存することは十分に可能なのだ。

 ひきわり納豆の評判は最悪。キムチ鍋の評判はまあまあ。キムチ鍋の残り汁で雑炊風にしたら意外に辛くなくておいしいことを発見。中華ソバでもよさそう。

 娘がミスタードーナッツのポイントを集めているので、合格祝いを兼ねて12個買った。4枚のカードで6点獲得。まあまあかな。なお、同級生の男子の協力を得て、すでに一つは獲得済。


(2003/2/14)

 CDに続いて、本についても「本が売れない、何が問題 出版関係者集まりシンポ」が開かれたりしているらしい。ここでも、可処分所得の目減りとか、ユーザーの嗜好の変化は話題にならないようだ。新興古本業者や中継ぎ制度をスケープゴートにしようということらしい。できるならCCCDみたいなことができればするんだろう。しかし、今日昼間に本屋を通ったら、インチキ占い師の本が平積みにされていた。逆に、俺が新品でも買いたいと思っていた久生十蘭全集は絶版。澁澤龍彦の200ページ程度の文庫が700、800円する。

 他の業界では、より高品質のものをよりやすくしようと努力をしているときに、「売れないから高くして利益率を上げた」とか「売れないのは中古業者のせい」なんて言っているようではダメだ。CD屋と発想が一緒だ。再販価格に守られてぬくぬくしているうちに競争原理が抜け落ちたのだろうか。

 どちらも、CD-Rや新型古本屋などを槍玉に挙げているが、どちらも昔からあったものだ。景気のいいときは全然気にも留めてなかっただろう。

 UFJ総研というところから毎朝送られてくるfaxに面白いものがあった。「メタ認知を鍛える」というものだ。そこで、「タバコを吸う人と吸わない人に『愛煙家の比率は?』と質問したら、タバコを吸う人は吸わない人より高い比率をあげた」というものだ。それと同じことが、PDAでもあるんだろう。PDAのサイトを巡回しているような人間(俺を含む)にとっては、PDAを持ち歩くことは何等説明も要らない普通のことだ。同じようにタバコを吸う人はライターを持っているだろうし、パチンコ好きな人がパチンコ店のカードを持っていたりもするんだろう。

 このことは、前に書いたビーユーザーと同じことかもしれない。ヘビーユーザーの集まる場所で、ヘビーユーザーたちが自分たちの帰属意識を満足させるために極端に走ってしまうことは歴史的にもよくある。それが宗教カルトだったり、暴走族だったり、ユーザーグループだったりするんだろう。まあ、Macやpalmのユーザーグループは穏健ではあるが・・・

 一昨日の朝、有馬川にヌートリアがいるのを見た。川の中に少しだけ頭を出した石に佇んでいた。テレビでは観たことがあったが、肉眼で見るのは初めてだった。

 提示後にフロアの配置換え。俺のデスクは動かないが、他の2つの部が動いた(部といっても5人と3人だが)。電話や備品の手配は総務の仕事で、上司もいないので、俺が電話周りを全部取りしきった。その部署へ移動する他部署の配置換えも同時だったので、おおわらわだった。しかも、俺の見ていないところで、回線の番号を控えもせずに抜いてしまう奴が困る。複数の電話機を枝分かれさせているところを抜いてしまったらどの線がどの番号なのか分からなくなるだろうが。

 2時間近くかかって、へとへとになって帰った。肉体的というより、精神的な疲れが大きい。昨晩、無気味な夢にうなされて睡眠不足ということもあるのだろうが・・・

 そんなへとへとになって帰宅して、メールをチェックしたらネットでしか知らない女性とおぼしき人物(ひょっとしたらAIかもしれないが)からネットカードが届いていた。そうだ。今日はバレンタインデーだった。俺には関係はないが、こんなメールが来るんなら嬉しい。

 帰りの電車で、携帯をチェックしたら娘から、私立高校(練習)の合格通知が来たとあった。公立に落ちても行く気はないのでどうでも良いが、練習としては良いだろう。

 イラク査察の国連での報告があるテレビでやっているが眠いので寝てしまった。


(2003/2/23

 昨日「Zireで掴んだユーザーをヘビーユーザーにしていけるかどうか」をplamの課題のように書いたが、昨晩灯油を入れていて、別の考え方が浮かんだ。

 そのポンプは11日にスーパーで買ったものだ。そのとき、一緒に行っていた娘が、「ポンプって安いもんなんやね。こんなやすくてええの?」と言った。俺は、「うん、簡単なもんやからな。モデルチェンジの必要もないから開発費用も要らないやろし。あんまり高くしてると他のメーカーが競争に入ってくるから、ほどほどの値段にしてるんやろ」と、適当に答えた。電卓や懐中電灯なんかも同じモデルかもしれない。

 Zireも同じような位置に収まっているなら、特にユーザーが高価な機種に買い換えなくても問題はない。ただ、PDAとポンプの大きな違いは、生活に必要かどうかだ。俺は、これまで何本もポンプを買い換えてきた。買い増しではないし、上級機種への買い換えでもなく、壊れたので同じ物を買い続けてきた。これからも買い換える気はない。なぜか、「生活に必要だから」だ。電卓や懐中電灯もそうだろう。Zireがそんな存在になれるかどうかが一番の問題だ。

 企業としてはそれだけでは済まされない。ポンプ企業をすら脅かす環境の変化は起こりうる。ポンプの場合なら、灯油ストーブから電気・ガスへの移行がそうだ。Zireの場合はPDA市場全体の縮小になるだろう。市場を独占し勝ち残っても荒野しか残っていなければ存続は危うい。

 さらに、外国などからの輸入にも気を配らなければならない。palmOSをライセンスしたら他の国から安いマシンが流入して来る可能性もある。損益分岐点のスタートライン自体が違う相手との勝負は厳しい。

 国宝100選を観ていて思った。「誰か、4天王のコスプレやらんかな」

 TOEICトレーニング少々。ほんまに少々。

 関係会社が俺が勤めている会社のフロアに引越ししてくる。というか、これまで一人だけでいたところが3人になる。そこで、これまでISDNを直接引いていたものにISDNを一本追加して交換機を入れてビジネスホンシステムを構築することになった。小規模だし、机3つの島なので、高価なシステムを入れる必要はない。電話で営業活動をするような取扱商品でもないので、高機能なものはいらない。そこで、中古を探してみることにした。

 いつものごとくGoogleで検索していて面白いことに気付いた。中古のビジネスホンを検索すると、必ずといっても良いほど特定の業者のサイト(株式会社コムズ)に導かれる。会社が尼崎市なので、大阪の業者を探したのだが、なかなか見つからない。大阪をキーワードに入れても必ず最後はコムズのサイトだ。まったく違うURLでも関係はない。トップページが別の業者でも、中古ビジネスホンというメニューを押したとたんにコムズにジャンプすることがしょっちゅうある。中古ビジネスホン業界はコムズに独占されてしまっているのだろうか・・・?

 別に本社がどこにあっても、工事とアフターサービスがちゃんとしていればそれでいいけど、電話設備というのはアナログ電気施設だけに、パソコンみたいに通販では不安だ。交換機のセッティングも必要だし。


(2003/2/12)

 Zireの売れ行きは良かったという情報をどこかで読んだ記憶がある。利益という意味でどれだけ貢献するのか、将来を見越した普及策として見た場合どうなのかはpalmの幹部でなければわからないが、外から見ている分には面白い。palmが今後、Zireで掴んだユーザーをヘビーユーザーにしていけるかどうかが見所だ。

 明日はまた冷え込むらしい。

 英会話の復習を少々。


(2003/2/11)

 palm tangstenの日本語版発売を願う有志の署名活動が盛り上がっているようだ。日本市場には悪くないと思うんだけど、撤退を決めたばっかりだから難しいだろう。本国でも大幅に価格を下げざるを得なかったようだし・・・

 あのマシンは、日本でもアメリカでもハイエンドモデル好きな一部のヘビーユーザーにしか訴求していないのではないだろうか。

 娘を送って学校まで往復。直接行けば片道20分だ。帰りには有料道路代をケチって峠越え。実はワインディングを楽しみに行った。ウェットな路面のせいか、コーナーリング中に滑った。この車でコーナーリング中に滑ったのは初めてなので少し焦った。というより、これまでは全然問題の無いような条件で滑ったので、タイヤの限界かもしれない。ひょっとしたら単に空気圧不足かも・・・去年の秋以降娘のペースを乱さないように、休みに俺の親の家へ帰る機会を減らしている。ちょい乗りだけではガソリンがあまり減らないので、空気をチェックする機会がないのだ。正月に給油したときに忘れていたので、最後にチェックしたのが去年の10月頃。これがいけないのかもしれない。だとしたら、完全な怠慢だ(^^;

 帰ってきてから時間があったので、TOEICの模擬テスト。PC上でやるものだ。マルチメディア教材という奴か。先読みできないので、リスニングが少し不利だ。それと、俺のローカルな理由だが、ポイント・クリックを連続するユーザーインターフェースはマウスがついていないLet'snoteでは少し不便だ。後、写真の画質が悪すぎる。昔懐かしい、モノクロスキャナでディザをかけて保存したような写真だ。印刷とは比べ物にならない。モノクロはモノクロでも、8ビット程度にはして欲しい。CDに焼くんだから、小さな写真のサイズを節約しても意味がないと思うけど・・・win3.1マシンでも使うことを想定して作られているから仕方がないのか。逆に、音はカセットテープをラジカセで聴くよりはるかに良い。ヘッドフォンも使えるから音質的には最高の条件でテストできる。

 秀逸なのは、採点。あっという間に得点が表示される。それも、正答率だけではなく、TOEICの基準に照らしたスコアとして採点される。実際、リスニング77%、リーディング60%の正答率だったが、スコアは385と255、トータル640だった。ホント、良くできている。問題も、このシステムも。へこむなあ・・・

 これが、普通の問題集よりいいのは、REVIEWシステムだ。誤答だけをピックアップして練習したり確認したりできるのは、俺のような復習嫌いには良い。それと、正誤の一覧も紙ベースでは面倒で作れない。それを見ると、弱点が一目瞭然。今更指摘されるまでもなく、苦手なパートが真っ赤になっている。これをみても「だから、どーした。こんなことはやる前から十分わかっとるわい」としか思えないが・・・

 NHKで国宝の特集番組をしていた。好きなものがいっぱい紹介されて面白かった。残念だったのは、江戸時代のポスター系アートが無いことと、時間を読み違えてていてビデオが途中で止まっていたこと(;_;)。その後気付いて、南大門の仁王像が観れたのは良かった。


(2003/2/10)

 私立高校を受験する娘を駅まで送ってから出社。直接車で行けば30分で行けるところなのに、電車を使うと2時間かかる。中学校の先生が駅で待っていてチェックするとかで、直接送れない。事前に電車を使わない家庭を申告させておいて、その家庭については自己責任に任せればいいと思う。都合がつかない家庭を学校でフォローすることはいいとおもうが、全員をそれにつき合わせる必要はない。

 暖かくて良かった。いつもより1時間遅い電車は空いていて、途中から座れた。快速に乗り換えることができたけど、そうまでして早く出社しても便利に雑用を押し付けられてうっとうしいので、ゆっくり来た。

 予想通り、退屈だけど忙しいというくそつまらん仕事ばかり。ミーティングの進行は悪いし結論は出ないし・・・そもそも、前任者が前にやったときに十分な資料を残していないのが最悪。どうでもいいようなファックス送信票を見て何を手配したかを予想するしかない。なぜそうしたのかが全然分からないので、そうすべきなのか、今回は違うアプローチをすべきなのかが全く分からない。結局、業者に別件で電話したときに聞いてみる。やれやれ・・・なんで、自分のフロアの電話の配線を業者に聞かなきゃならんの?


(2003/2/9)

今日は何の日

 今日は有名人の誕生日。年がら年中だれかの誕生日なわけだが、今日は特別。そう、今日は特別な人の誕生日。「ますだおかだ」の「ますだ」だ。って、全然特別やないやん。そうじゃない、ランキン・タクシーだ。2月9日はランキンの日。今日は、新宿のGARAMにでライブに出るぞ。

 って、昼間に書いたんだけど、アップロードするのを忘れていた。いま(23時)からじゃ、新宿に住んでる人でも間に合わないか(^^;..


(2003/2/8)

 午前中は良い天気で暖かかったが、夕方から雨。雨が降るくらいだから気温は高かったが、寒く感じた。2時頃に子供とキャッチボール。息子にバッティングの見本を見せるために強く打ったらボールが無くなった(^^;

 少し片付け。元妻が置いていったものや、ちゃんと整理できてなくてバラバラになっているものを集める。廃棄した家電品や前に住んでいた家の備品の保証書や取扱説明書を捨てた。

 その途中で、一昨年の忘年会のビンゴで獲得したCDラジカセの保証書と取扱説明書を見つけた。ほとんど使わないうちにCDが使えなくなった不良品だ。ちなみに日立だ。こんなものしか作れないんじゃ日立は家電を諦めたほうが良いのかもしれない。ひょっとしたら、OEMで他社から買っただけかもしれないが、それならよけいに、止めたほうが良い。日立というロゴには何ら魅力を感じないのだ。

 とにかく、保証期限が切れていなければ、クレームをつけるつもりだったが、今となってはどうしようもない・・・明らかに日立の不良品なんだけどな。


(2003/2/7)

 会社の回覧図書の日経ビジネスで「ブームに負けない経営:スタバ・ユニクロの轍を踏むな」としてスターバックスコーヒーとユニクロが取り上げられていた。既存店舗の売上は下がりっぱなしのようだ。

 経営の素人である俺でも十分に予測できたことなのに、どうして分からなかったんだろう。不思議でしょうがない。どちらに対しても消費者が求めたのは中身ではなく雰囲気だったのだ。おいしいコーヒーを飲みたいだけの人や上質なカジュアルウェアがほしいだけ人にはスタバもユニクロも訴求しないのだ。

 特に、スタバは自滅と言ってもいい。若い女性がオリジナルマーク入りのバッグを持って歩いていたが、その神通力は出店数と反比例してしまう。さらに、スタバ自体の目新しさがなくなり、どこに行っても目に付くようになり、初期には少なかった年代の客層が増えるに従って、ブランドとしての魅力が消えてしまったのだろう。彼女たちは元々うまいコーヒーが飲みたくてスタバに行っていたわけではないから

 ただ、どちらも最初に考えていたビジネスモデルと違うところで売れたことに気付かなかったところが失敗だったのだ。「ちょっと上質のコーヒーをセルフで飲ませる」とか「そこそこの品質のものを安価に提供する」といったモデルは悪くなかった。しかし、最初のブームを自分たちのモデルが評価されたことと勘違いしたのが原因だ。

 ブームの渦中にあると見えなくなるような気もする。問題なのは、そんな一過性のブームをちゃんと評価できずに奉るバカマスコミとアホアナリストどもだ。それと、どんどん貸し付けて出店の後押しをしている銀行のカスも相変わらずみたいだ。ホント、カスとスカは良く似ているけど、中身は100%逆だ。


(2003/2/6)

 J-phoneからD(三菱製)の新機種として、J-D07が発表された。どうやら、J-D06でもはけなかったD05の不良在庫処分が目的らしい。しかし、最低のデジカメは搭載されていない。「あんなデジカメならつけないほうがマシ」というマーケティングサイトからの要望が聞き入れられたのかもしれない。たしかに、最初からつけていなければ「画質が悪い」と批判される心配はない。実際、デジカメなんて要らないというユーザーも少なからずいるはずだし。

 当分買い換える気は無いのでどうでもいいが、なぜここに書いたかというと、graphicaの後継機を作る気が三菱にないことがはっきりしたから。graphicaの後継機を企画しているなら、D07という名称をプリペイド専用機に使うはずがないからだ。

 開発資源の面でも、3Gへの対応、折りたたみ機のシェア確保などでパイの小さいストレート型に振り分けることは難しだろうことは予想ができる。これは、SH06までは折りたたみと並行的に開発したシャープも全機種を折りたたみにシフトしてしまったのと同じ。

 元妻が来ない日なので、早めに帰る。ウキ!

 家に着いてもまだ7時半くらい。チャーハンを作って食べた。「やらなくても良いんだけど、やりたいことリスト」の項目一つがクリアできた。「オレたちらんきん族」。レゲエが好きならクリックしてみな。

 それでも、少し時間があったので久しぶりにdiGOの曲を入れ替えた。シリコンオーディオは便利だが、曲の入れ替えが不便だ。それを解決する方法として、HDに保存する方法も解決策の一つだが、まだサイズ的に不満が残る。楽曲と人間のサイズが現在のままなら、HDレコーダーがdiGOなみになるのもそう遠い未来ではないだろうから、それまでなんとかdiGOでしのぎたい。

 もう一つ、待っているものがある。それは、HDビデオ録画装置だ。HDに録画してDVDに焼くものが安くなったら買う。そして、VHSのテープを全部DVDにして保管したい。これだけでかなりのスペースが節約できる。そのころには、2年前に買ったテレビも終わっているだろうから、薄いものに代えるかパソコンに集約するかもしれない。

 テレビについては、子供が独立したら撤去するかもしれない。少なくとも、HDレコーダーを買えば、リアルタイムでテレビを観ることはほとんど無くなるだろう。って、今でもあまり無いけど、観たいものをビデオにとっていてもまぎれて観れずに終わっていることが多い。また、適当なテープが無くて消してしまうこともある。HDなら録画時間が長いし、DVDなら邪魔にならないだろう。VHSテープを買いたくない理由のうち大半は保管場所に困ることだ。DVDなら何分の一になるし、DVDがPC用の記憶媒体として実用的になれば、CDをとりこんでスペースを節約することも可能になるだろう。


(2003/2/5)

 ハイテク見本市の「コムデックス」運営会社が破たんしたらしい。MacJapan、日経Mac、MacLife、MacPower、MacUserなんかで2ヶ月遅れの情報を読んでいた頃を思い出す。月刊誌のスピードに合うイベントだったんだろう。

 今、家では毎日新聞を取っている。朝刊の4コマ漫画は読まないが、夕刊のものは読むことが多い。いしいひさいちほどの面白さはないが、昨日のはスマッシュヒット。

A「悪質な詐欺商法ってなくならないものね」
B「アタシの知り合いもツボ買ったのいる」
A「あとタダの水質調査とか言ってさ」
B「バカ高い浄水機かわすんでしょ。それも買った知り合いが」
A「あと印鑑とかニセの健康食品講習会ね」
B「それも知り合いにいるわー」
A「モモコさんの知り合いってそんな人ばっかり?」
B「ううん、全部一人の人よ」

 これは、詐欺商法の核心を突いている。それだけでなく、さまざまな宗教被害(本人がそう思っていないケースも多いが)も大概は同じ人が複数の被害にあっている。さらにいうなら、タバコやアルコール、ギャンブルもそうだろう。

 ついでに言うなら、車、服、パソコン、Palmも同じかもしれない。「これを買えば幸せな生活」という売り言葉で次々買い換えている。誰もカルト信者を笑えない。

 さらにいうなら、それが反社会的でなければ、何等問題はない。勘違いでも、幻想でも、自分の範囲で入れ込む分には救済たり得る。

 ただひとつ、このような不毛な需要を喚起する集客装置であるマスコミが批判的論調で糾弾している姿は不快だ。「テレビでも宣伝している」とか「XX新聞にも載っている」という文句にだまされた詐欺の被害者は多かったが、どのマスコミも「マスコミの広告なんか信じてはいけない」ということを言うことはない。あいつらこそが最悪の詐欺集団だ。

環境保護

 前にも書いたかもしれない。ペットボトルを回収に出すのではなく、ペットボトルに入ったものを買わないこと。燃費のいい車に乗るのではなく、できるだけ車に乗らないこと。エコカーに買い換えるのではなく、今の車に乗り続けること。ペットボトルリサイクル繊維の服に買い換えずに、今の服を着続けること。

 自然保護の最高の方法は自然に入らないこと。

リサイクルについて引き続き考える

 リサイクルパソコン、出すのはいいけど、買うのはイヤ?という記事があった。たしかに、メインマシンにするのに型落ちの中古には抵抗を感じる。「Pen266のwin98でいいや」と思えたのは、未だに不満を感じないiMac333を持っているからだ。

 ただ、車のように充実した中古市場ができれば、状況は変わってくるだろう。中古でも2年程度前のマシンなら、ネットやメールの使用には十分だろう。あたらし物好きも、中古で引き取ってもらえるなら買い換えも楽になるし、中古狙いという購買パターンもありえる。

 それと、現状の価格低下局面では中古の価格的メリットが少ないこともあるだろう。そろそろ、MSオフィスなんか家では要らないということに気付く人が増えて何年かすれば、中古市場も今のような中途半端なものではなくなるかもしれない。

 ただ、絶対額の低いPDAの中古市場は成立しないだろうと思う。


(2003/2/4)

 スピードテストをしてみたら、会社では800k程度しかでない。「一般家庭より劣っています。早急に改善しましょう」だって。大きなお世話。

 家で計測したら、3メガで飛行機級だった。局からの距離と計測したマシンのパワーを考えると相当検討しているといえるだろう。Let'snoteでは2Mを上回ることは出来なかった。もう一つ残念なのが、JAVAのバージョンのせいかNetscapeでは結果が表示できなかったこと。多分IEより良い結果が出ただろう。まあ、計測で速くても意味は無いんだけどね。というより、時間課金と定額制の違いに比べれば、1.5Mと12Mの差なんて些細なものだ。

 家についてすぐにヘルメットだけ脱いで手袋もオーバーパンツも脱がずに灯油を買いに走る。朝、灯油が切れていたのだ。灯油が切れて入れに行ったときにポリタンクが二つとも空だったときの恐怖とへこみは、電気やガスでしのげる人たちには理解できないだろう。


(2003/2/3)

 昨日、12時まで寝ていたので眠れなくて困った。NHKアーカイブズのシルクロードも面白かったし。

 TidBitsで会社で使っているマウスが紹介されていた。zdnetとかimpressに取り上げられていても嬉しくないけど、TidBITSに取り上げられていると全然違う。俺のはJustyというブランドだが、OEMで輸出したのだろうか。ちなみに、palmで読めるMeDoc版TidBITSもあるよ。

 Himemのwin用のツールをダウンロードしていたら、ボタンの左二つをフリーにできる設定があることを知った。これができれば、Homeに戻ることなく他のアプリケーションに移動することができる。0.51からの機能らしいが、0.51にしたときには全く気づかなかった。せっかくのアプリもあんまり使ってなかったんで、データの再登録をしてみた。

 月曜日はいつも眠いね。早く寝たいが、早過ぎると夜中に目が覚めて困るんだ、俺は。

 毎朝、「visorにウェブがぴるごむ?!ダイナマイト」で複数のサイトを取り込んで電車で読んでいる。更新頻度の落ちているところが多いので、メンテナンスした。新機種が出ても前ほど盛り上がらないというのか、冷静に受け止める反応が多くなったような気がするのは、自分が新機種について興味を失っているからだろうか。

 そう言えば、ザウマガが最終回だった。MI610を買った頃から読んでいて、参考になることも多かった。moreソフトを積極的に使おうと思ったのもザウマガの情報のおかげだったと思う。お疲れさま。


(2003/2/2)

 昨日はテレビ50周年というイベントをNHKがやっていて一日中特別番組だった。おかげで爆笑オンエアバトルがなかった。しかし、テレビ50周年じゃなくてNHKの50周年ということだろう。NHKだけがテレビの歴史を築いたわけではない。

 そして、最後のほうで行われていた座談会で、黒柳氏が「テレビは人間を良くも悪くする力も持っている。テレビは世界を幸せにするだろう。と、昔のプロデューサーが言っていた。私もそれを信じている」と言っていた。俺はそう思わない。テレビは一つの大きなメディアとしての役割を持っている。が、テレビは人間の欲望喚起装置としての役割が中心だ。コマーシャルを流さないNHKも例外ではない。

 新しい電化製品、自動車、住宅、洋服、男、女、子供、老人。規範を提示することで人の偏見を固定化し、嗜好を操作し、判断力を奪う。

 ハイビジョンや衛星放送を売るためのコマーシャルを俺達の聴取料で放映されるのは実に不愉快だ。かといって、セサミストリートの途中で子供向けのCMが流れるようになるのは絶対に反対だし・・・

 ただ、このNHKのイベントを観て思うのは、業界に入り込んでしまったものの視野の狭さだ。俺も例外ではないだろう、自分では気付けないに違いない。

 夕方、髪を切りに行った娘を迎えに行ったときには雪が降っていた。積もらなければ良いが・・・23時時点では止んでいるが。


(2003/2/1)

 昨日、「速度的にはあんまり変わらない」と書いたが、大きく変わる状況もあった。パソコンを使っているときで無く、使わなくなる瞬間といえば分かるかな。

 それは、シャットダウン時だ。シャットダウンを入れてから電源が切れるまで、これまでは30秒程度かかり、最長では1分近くかかることもあった。慣れるまでフリーズしたのかと思うときがあったほどだ。昨日何度か電源を切った限りでは10秒以下になった。そういえば、PC9821Xa7のCPUを倍のクロック数のCPUに換えたときもそうだった。そのときは、CPUスピードが上がったので当然と思ったが、メモリが増えることでも変わってくるというのを知った。これまで、他の機種でメモリを増設しても、PC9821XaやCompaqConturaAeroの起動時のメモリチェックに時間がかかるようになったことはあっても、終了時に速くなったことは無かったから。

 ニック・ノルティとエディ・マーフィーの「48時間」。何度も観たが、今回は息子に観せた。ニック・ノルティはこういうのが多いが、一番良かったのは「ロレンツォのオイル」だと思う。これは、演技というよりストーリが良かっただけかもしれない。

 そういえば、Let'snoteのメモリについてちゃんと書いてなかった。128Mを増設して192Mになった。純正では最高128Mにしかできない。どれだけ違うのかはわからないが、多いに越したことはないだろう。ハイバネーションが使えなくても困らない以前に、バッテリーがないので、サスペンドしようがハイバネーションしようが電源ケーブルを抜くことはできないのだ。


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