Z2P-22:2002年11月 |
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(2002/11/30)息子の小学校のイベント日なのに「しんどい」。熱はないが戻したり頭が痛かったりするようだった。いつもは、熱が7度5分くらいあっても、結構平気でいることが多いが、今日は本当にきつそうだった。初めは関係しているグループでやるイベントだけでも出させるつもりだったが、座っていることさえできないようなので、止めさせた。元妻が弁当を作りに来てくれたのに、弁当は娘が食べた。 どの病院へ行くべきか迷ったが、近くの耳鼻科へ行った。風邪のときはいつもここへ行くから。しかし、喉はそれ程でもないのか、「3日分の薬を出しておくから良くならないようなら内科の病院へ行きなさい」と言われた。そして、「奥さんが入院したときのことを忘れたんかいな。」って言われてもねえ・・・・奥さんいないし・・・奥さんは別の理由で入院したんだし・・・ もともと体調の悪い体にむち打ってバタバタと動きまわらなければならない一日だった。そんな一日を締めくくる嬉しいこと。Amazonに注文していたランキン・タクシーのエイ ヨウ ヤロオとRyo the SKYWALKERのFREEが届いた。こちらは来て当り前なんだけど、徹夜で山間部を走っているときに民家の灯火が見えたときのような、心細い山奥から出てきたときに洗濯物が庭先に干してあるのを見たときのような安らぎがあった。 iMacにRyoのCDを入れてみるとちゃんとマウントし、CDEXTRAというフォルダにはおまけのビデオクリップが3本も入っていて全曲が観れた。もちろん、曲も普通にiTuneでもCDplayerでも演奏できる。しかし当然ながら、エイヨウヤロオはダメだった。ディスクにもケースにもCDという表記はない。これはCDではないものなんだと悲しくなった。 全然話は変わるが、ガンダムシリーズを6時からやっている。関西では4チャンネルだ。panheadはガンダム世代より少し上にずれているので、一回も観ていない。今回も、子供達(特に中3の娘)が入れ込んで観ているので、夕食の準備をしながら聴いているという程度だ。まず、設定に引っ掛かってしまって感情移入できない。 サクラ対戦やゾイド、トランスフォーマーくらい飛んでいれば「ああ、そっからスタートか」と流せる。しかし、メカや戦闘シーン、エンタープライズ号からパクったようなコントロールルーム、組織や人間関係なんかが中途半端に生々しいので引っ掛かってしまう。 まず、「人型のロボットで白兵戦をするほどの近距離になるまでなにやっとんじゃい」と思う。宇宙空間なら戦闘するずーっと前から確認できてるはずだ。「ワープをしていて把握できない」というのはあてはまらない。もしワープしていたんなら近距離になったからといって捕捉は不可能だろうし、ワープできるんなら宇宙空間でなんか戦わずに相手の星なり基地を直接攻撃する方がはるかに手っ取り早い。ロボットで対戦する必要なんか最初からない。という以前に、敵対する2つの勢力があってどちらかがワープ航法を開発したら、その時点で勝負はついているはずだ。それに、空間をねじ曲げるほどの大エネルギーを制御できるならロボットで戦う必要なんがこれっぽっちもない。だって、恒星よりも大きな質量・エネルギーを扱えるわけだから。相手の星にそのエネルギーをたたきこめば終わりだ。電波より光より速く突然恒星の中にたたき込まれるようなものだ。ある意味幸福な状態かもしれない。全てが、原子レベルまで分解されてしまうだろう。 それと、戦闘シーンの効果音。なんで、音がするのか。光線を発射するときに機内の動力機器がきしんだり反動で物理的に動くことは分かる。しかし、船外視点の時に「ドカン、ボカン」はないだろう。 これはまだ枝葉だ。何より、宇宙空間で人のような形をしたメカで戦うというのが受け入れられない。そこには、人類史上主義が感じられる。「神は神に似せて人間を造りたもうた」という考え方だ。人間がこの形姿をしているのは、高々数百万年間の地球という惑星で行われた一つの種の進化の結果に過ぎない。これから数千万年もすればもっと違う形になっていくかもしれない。今の人類も自然も地球も宇宙も流れ遷ろう一瞬の姿に過ぎない。ロボットを作るときに人間に似せなければ気がすまないのは偏見だと思う。人類がパートナーとして受け入れやすいものとしてロボコップを作ったのは理解できるが、宇宙空間戦闘機として人間の形を選ぶことは間違いだし、淘汰されるはずだ。 もちろん、戦闘シーンより人間ドラマとしてよくできているということなのかもしれないが...「だったらロボットで戦う必要ないやん」と思ってしまう。 宇宙戦記といえば、宇宙戦艦ヤマトもあんまり好きじゃなかったなあ。あんな形状で地球の重力圏から脱出することはできないだろう(もちろん、空気の抵抗の悪い分大きな推進力を持っていればいいが、空気の抵抗を減らすことをせずに大きくて重いエンジンを積むのは大きなムダだ)し、宇宙空間に出たときに船底方向に対するガードが甘すぎるはずだ。平面的に宇宙空間を捕らえているとしか思えない。まあ、あのでっかい主砲が屹立する様は男根象徴そのものだから上方向に向けなければならないんだろうが...
(2002/11/29)喉が痛いのでマスクをしてきた。怪しさ爆発だ。ホントは休みたかったが、熱がないので子供たちに説得力がなかった。このタイミングで休んでおけば悪化せずに済むんだが・・・今日はどっちにしても、同じ事業所の社員のお父さんが亡くなった関係で休めなかったので、熱が出なくて助かったのではある。式場が遠いので、行かなくて済んだのは幸いだった。まあ、近くても役職者が優先的に行くべきだから俺の出番は後の後ではあるが・・・ 帰りの電車でprismを会社に置き忘れたことを思い出した。運良く早い時間で会社を出て、直通特急に待たずに乗れたので、「ソフマップに寄ってスタイラスを買ってこようかな」と思った瞬間だった。急激に意欲がなくなって家に直行した。 さすがに寒いらしく犬が犬小屋に入っていた。今日からヒーターを入れてやる。
(2002/11/28)MS、電子政府・自治体のオープンソース採用の動きに反論の「Linux(リナックス)に代表されるGPL(ゼネラル・パブリック・ライセンス)と呼ばれるライセンス方式は、ソフトの知的財産権を否定しており、健全なソフト産業が発展できない」という主張には笑ってしまった。一社だけが85%もの粗利益を持つような産業構造が「健全」なはずがない。ソフト産業全体の利益の大半を一社で搾り取っている同社にとって、ソフト産業の利益イコールM$の利益であり、ソフト産業の発展イコールM$の発展と思っているんだろう。CDメーカーが流通マージンの拡大と音楽文化発展と同一視しているのと同じ現象か。 「オープンソースのソフトがセキュリティー面で優れているとは言えない」もジョークとしてよくできている。標的になっていることは差し引くとしても、セキュリティートラブルの大半がM$がらみだったことは、少しくらい自分で情報収集できる人なら知っていることだろう。特定のページを開いたらHDがまっさらになるブラウザーとかマクロウィルスをばら撒いたのは全部M$の製品だったはずだ。 もちろん、「オープンソースのソフトがセキュリティー面で優れているとは言えない」というのもM$の関係者から出た言葉でなければ笑えない。2002年11月時点で、セキュリティー面で完璧なシステムはないのだから間違いではない。しかしM$の関係者が言うと意味が変わる。「オープンソースのソフトがセキュリティー面で”M$の製品より”優れているとは言えない」という意味に取れるからだ。そうなると"You're kidding!"と言うしかなくなる。 ただ、厳密に言うのなら「オープンソースのソフトがセキュリティー面で優れているとは言えない」という宣言には意味が無い。オープンソースであることとセキュリティの優劣には因果関係がないからだ。LINUXをはじめとするオープンソースにより開発されたOSやソフトがM$のネットワークソフトに比べてこれまでセキュリティが高かったということでしかない。こういう意味のない曖昧なことを言って、「オープンソースのソフトがセキュリティー面で”M$の製品より”優れているとは言えない」と思い込ませようというのが彼の意図なのだろう。 なんかまとまらない・・・いっつもか・・・風邪で喉が痛いせいか。昨日は夜中にタンがからんで熟睡できなかったからか。 そうそう、ボーナスが入ったら、ろくに英語ができないくせに日本語のできないPDAに大枚をはたくより、TERRY LINENを買いやがれ。
(2002/11/27)昨晩のニュースステーションで久米がぼけな事を言っていた。「石井は野茂を初年度で越えた男ですからね。」ふざけんな。野茂があの年どんな状態でアメリカに渡ったのか忘れたのか?石井は野茂が切り開いて佐々木や長谷川、伊良部がならし、イチローが舗装した道を歩んだんだ。それに、野茂が渡米した1995年はストの影響で144試合しか試合が無かった。こんなものを同等に比較して単に勝ち星が多いとか少ないとかいっても無意味だ。 昨日、帰りの電車でスタイラスを落としてしまったらしい(;_;)...progectでログを作っているときに寝込んで、落としそうになって、「おっ、やばいやばい」とポケットにしまった記憶があるがその時スタイラスをどうしたかは全く記憶がない・・・とりあえず、娘のDXのスタイラスを借りてきたが、何かを入手しなきゃならんなあ。スーツを着ているときは愛用の3in1を持っているのでいいが、電車の中では面倒だし、混んでいるときは邪魔だから標準のスタイラスは使用頻度は低いものの必要。 27日は何の日か知ってるか?そう、ランキン・タクシーの新作”エイ・ヨウ・ヤロウ”が発売される日だ。会社の近くに新品CDを扱っている店のない俺はAmazonに発注したぜ。しかも、Ryo the skywalker のFreeも併せてだ。聴かなくてもいいに決まっている。さあ、CDショップにGo! 3カ月もしないうちにメッキがはげてオークションで叩き売られて次機種購入の原資になるようなアブク機種に金をつぎ込んで時間と金を浪費するよりも、1年もすれば中古ワゴンセールで100円で叩き売られるようなクズを買うよりも、買った後でもずっと幸せでいられる(コピーコントロールが玉に傷だが)CDを買え!!
(2002/11/26)POBoxを導入したが、まだ快適には至らない。基本的かつ特殊な単語(会社では常用するが一般的には使わない品名とか会社略称等)の登録が一段落しないとメリットが活かせないからだ。後、ヒットしないときのペナルティの大きさはいかんともしがたい(新しい機種なら問題は少ないかもしれないが)。 なぜPOBoxにしたかというと、最近仕事上の入力作業が多くなってきたことにある。プライベートの駄文では同じ単語を連打するようなことはないし、少なくとも文章である以上単語の連発ということはありえない。しかし、仕事関係のマニュアルや記録を作る場合は、文章ではないので、限定された単語の連打は珍しくない。いちいち前のレコードに戻ってコピーしてくるのも無駄だし、入力するのもめんどくさいというようなケースでPOboxは強い。 ただ、前に書いたかどうか忘れたが、POBoxの弱点は複合語と活用語だ。単語レベルの先読み変換を行う以上避けられないだろう。このせいで、POBoxで文章を書くと単語を助詞でつないだだけのぶつ切りのような紋切り型の文章になるような気がする。元々格調高い整った文章を書いてはいないが、それでも不自然なものを感じた。 今では文章を書く余裕もなく、仕事データ入力が中心なので「POBoxのほうがらくでいいや」と思ったのが今回の移行のきっかけ。 久しぶりにmuchyでPOBoxをダウンロードしようとしたらKDICがバージョンアップしていた。ついでにダウンロードしてインストール。アプリケーションがfatal errorを起こさなかったので喜んでいたら、今朝アプリケーション版を起動したらfatal errorをくらった(;_;)...多分VFS関係だと思う。しかし、VFSがなければ英辞郎が使えない。辞スパの辞書ファイルもCF上に逃がしてある。KDICのアプリ版を犠牲にしてでもVFSは必要。 一時期は恕濤のようなバージョンアップを繰り返したVFShelperだが、最近はさっぱりだ。開発意欲を失ったか、プログラマーが他社に移ったか、会社がつぶれたか・・・少なくとも、springboardに対する将来性が完全になくなった事は間違いないからなあ・・・おっ、ひさびさに、palm系サイトっぽい(^^;...
(2002/11/25)団藤保晴の「インターネットで読み解く!」第127回「音楽産業は自滅の道を転がる」というページに俺がもやもやと思い抱いていたことが数字を持って書かれていた。もう、何も書く必要はない。俺が付け加えるとしたら、「CD-Rのおかげで需要を喚起される消費者すらいる」という俺の実例とMP3へのコピーを防止するコピーコントロールを導入した東芝EMIの親会社である東芝は俺が愛用しているシリコンオーディオプレーヤーのメーカーだということ。そして、純正のソフトとしてCDからのリッピングソフトを公開していたこと。 会社の定期的振込日だが雨。しかし、今月からの俺は平気だ。ウェブ振込出来るようになったから。暇なときなら散歩がてらATMのところまで行くのもいいが、雑用を山のように抱えているときは苦痛だ。これから、寒くもなるから助かる。ネット取引こそ、銀行がユーザーのためと銘打って始めたサービスの中で唯一ユーザーにも利便性のあるサービスといっていい。土日や時間外なんて手数料収入目当てが見え見えだし、原燃料価格連絡ATMだって窓口業務の縮小のためだ。ネットサービスだって、自社の設備投資・人件費削除は明白だが、ユーザーにも利便性があるところが大違いだ。 今日、progectの大きなツリーを誤って消してしまった。2月近くかかってまとめてきた業務チェックリストだ。これまで誰も成し遂げなかった、というより誰も手を付けなかったことだ。元資料も何も無いスクラッチビルドだった。まあ、頭に入っていることもあるし、同時に集めた資料やパソコンで作ったマニュアルもあるので、短時間で回復はできるとは思うが、かなりへこんだ。しかし、良く考えたら朝ホットシンクしている。家に帰って期待を込めてバックアップフォルダを見たらあった。クー、いいねえホットシンク。すばらしい! 少し思うところがあって、ATOKを消してPOBoxを再インストールしてみる。もちろん、辞書は富豪辞書だ。
(2002/11/24)昨晩、息子がプヨプヨを借りてきた。久しぶりにゲームをして盛り上がった3人家族だった。 「CD-Rの普及で売上が減った」か?俺の場合に限定かもしれないが、CD-RをもらってからCDの購入枚数がそれまでよりはるかに増えた。レコードのCD再版なんかもかなり大きな市場に育っていると思う。CDメーカーの言うCD売上枚数の減少は、聞き捨てれられるような、音楽文化と無縁の鼻くその売上が相対的に減っただけのことではないのかなあ・・・音楽文化が熟成すればそんなCDの売上が減少するのかもしれない。それに、消費者の可処分所得が減少傾向の中で、しかもここ5年くらいに起った鼻くそCD購買層の携帯電話への消費支出シフトによる音楽CD支出減少傾向を無視して、たまたま出てきたCD-Rを目の敵にするのはおかしくないかな。 なんか、全然文章にまとまりがないね。娘の風邪をいただいたかなあ。頭痛いし・・・やる気がないし(って、もともとやん)。 なんとか気力を振り絞って、家事、夏物スーツのクリーニング提出、夕食の買い出し。夕食はハイジのチーズフォンデュ。プヨプヨで子供に勝てなくなってきた。テトリスやドクターマリオの癖が出て一列に並べようと意識してみたり、ピースが別れて落ちていくのが読めなかったりするのが大きい。
(2002/11/23)久しぶりにpalmwareをインストルーした。新規ではなく、Jfile5のアップデート版Jfile5.5だ。これを使っていると、ハイレゾがうらやましくなる。というより、pookでもprogectでもハイレゾに越したことはないのだが、一覧できる情報量の恩恵という意味で、Jfileや表計算関係はメリットが大きい。 ところで、表計算で思い出したが、excelのワークシートをpalmに持ち込めることにそれほどメリットがあるんだろうか。パワーザウルスMI610には標準でexcelとwordを取り込むことができたが、制限が多すぎて使い物にならなかった。使えたのは一枚物のシートにしたリストくらいのものだった。 現在の版のexcel互換表計算ソフトがどのレベルなのか分からないが、フルスペックでないことは明白だろう。無用な修飾的機能はいらないが、複数ワークシート間のリンクペーストとかピボットテーブルが使えないのでは、panheadの場合はパソコンとの連携用としては不充分だ。そんな中途半端な機能なら、tabとかcsvを読み書きできるだけの表計算ソフトで十分だと思うがどうなんだろう。 ただ、excelとの互換は問題にしないが、表計算ソフトがpalmに無いのは残念に思っている。電卓では不便なちょっとした計算のときにこそ表計算は重宝する。四則と簡単な関数のできる軽い表計算があれば便利だと思う。パレットで小さなフローティング・テンキーパッドで数字を入力できるようになっていればさらにいい。フローティング・テンキーパッドはザウルスにあったことは書いておく。 息子と息子の友達2人を連れて映画館。そう、ハリーポッター第二作。様子が分からないので、9時半始まりの第一回上映を狙った。8時に集合し、途中ドタキャントラブルを含みながら、映画館に着いたのが8時30分。映画館は閉まっていてて入口に50メートルくらいの列。少し焦ったが、9時過ぎに無事チケット購入。息子たちにコーラとポップコーンをおごって送り出した。ふう・・・ そこはワーナーマイカル。母体の大型商業施設に付帯したシネマコンプレックスだ。しかし、その時間ではスーパーは開いていない。まあ、マイカル自体時間をつぶせるような場所でもなく、映画は3時間ちかい上演時間らしいのでひとまず家に帰った。ちなみに、その劇場では吹き替え版と字幕版を併せて今日だけで16回も上演されるらしい。迎えに行ったとき(12時15分)には、「12時半開演は完売で14時時開演以降しかありません。」と放送していた。 蒸し返し夜、付けっぱなしのテレビからポップジャムが流れてきた。めんどくさいのでそのままにしていたが、ひどくとんでもないものが聞こえてきた気がした。椅子から立ち上がりテレビの前へ来たら5人編成のロックバンド風だった。珍しいことにボーカルがキーボードだ。それも、小さなキーボードをステージ正面において歌うという、panheadにとっては斬新なレイアウトだ。しかし、音と絵がシンクロしない。音だけきくと、ホーンやストリングスが入ってそうなというより入っているべきというより、バックの音の大半がそこにいるメンバーの音とは別の楽器の音だった。しかも、とんでもなく・・・。こんなもののコピーを防止することが「音楽文化の『創造のサイクル』の維持につながる」んだろうか・・・こんなものを世間にまき散らしておきながら、一方で名盤を廃盤にしているCDメーカーに音楽文化を語る資格はない。 コピーコントロールCDで腹が立つ理由は、CDメーカーの持ち出す「音楽文化への貢献」だ。「オマエら一度だって音楽文化のことを考えてCDを売ったことがあるのか?」といいたい。売れる人間のものならなんだってだすし、音楽性が高くても売れないものは売らないじゃない。CDメーカーがコピーコントロールCDをだす理由が、「CDクオリティーでコピーされたら商売あがったりやからや」といえば、腹は立たない。その本音をださずに、「自分達はいいけど、アーティストや音楽文化へ悪影響がある」というような嘘をつく態度に腹が立つ。大体、CD一枚売ってアーティストに還元されるのは幾らだ?CDメーカーやCDショップ、中間卸の利益より少ないはずだ。メーカーが心配してるのはピンはね利益が減ることだけだ。このような中間搾取者を通さずに直接アーティストから購入できればいいと思う。これこそCDメーカーの最も恐れるコトだろう。 ちなみに、さっき書いた鼻くそバンドはキンモクセイという名前らしい。こいつらのCDも音楽文化なの?浜崎もモームスも音楽文化的視点から「守るべきもの」なの?だったら、俺には音楽文化なんかいらないよ。 レイアウトといえば、キーボードは横向きに置くという固定観念が抜けない。ピアノのだと、物理的に大きいので、正対すると歌手の顔が見えないから、横に置いたんだろう。エレクトリックピアノやシンセサイザーなんかのキーボード楽器も昔は大きかったので、横にする必要があったのだろう。このレイアウトというと、ゲットバックのポールとかエルトン・ジョン、ミッシェル・ポルナレフを思い出すのは年のせいか。 音といえば、キンモクセイの「車線変更25時」と同じような音の編成でもビートルズのレディ・マドンナはタイトでカッコいいロックンロールだった。音楽性や「音楽文化」なんて分からないけど、レディ・マドンナのほうがはるかにいい。 守るべき音楽文化のCDがワゴンで10円とか100円で中古で売られてるんだけど、それは良いの?なんだか良くわかんなくなってきた。
(2002/11/22)昨日、朝、visorにウェブがぴるごむ?!ダイナマイトで巡回したのにホットシンクするのを忘れていて退屈だった。かといって、長いトンネル区間はうるさくて英会話のテープ(実際はスマートメディア)を聴くことはできないし、手がかじかんでてprismでものを書くこともできないしね。この時期は。 会社の半期決算の短信をサイトに載せる作業をする。まあ、そのこと自体は問題はない。しかし、前任者のときは製作会社に依頼して、発表から何日も経ってからしか上がってなかった。なのに、急に「いつホームページに載せる?」と、重要なことのように言ってくる部長ってどうよ。今年の春までは気にならなかったことが急に気になりだしたのか?それに、製作会社に依頼したら金がかかっていたのに、今は俺がやるから只でできる。 この程度のことを安価に自社でやることはいい。しかし、これまで無策で無駄な金と時間を浪費してきたことを放置していたお前は何なんだ?俺のやることを標準とするなら、これまではマイナスだったはず。お前の評価の基準は何なんだ? まあ、俺がいる間はいいが、そうじゃなくなったら後任者はいない。俺のホームページに関する知識はすべて自分で獲得したものだからだ。俺のやっている仕事を総務が当然やるべきとするなら、仕事としてこの知識を獲得できるような教育、取得したものへの処遇をしなければならない。俺の勤めている会社じゃ無理だがな.... 中間決算の発表が終わった。俺は、経理から持ったファイルを大阪証券取引所のアクセスツールを使って送信登録をするだけなので、緊張することは何もない。ただ、配当金として支払うための資金を郵便局に持ち込むのには緊張した。だって、家のローンの大半が払えるくらいの小切手を持っていくのだ。こんな貧相なおっさんがそんな大金を持って自転車に乗ってるとだれも思わないから心配はないがな(^^;...
(2002/11/21)「会社のホームページがインターネットで検索したときに上の方に来るようにしてくれ。」という依頼があった。「インターネット」はwwwのことで、「検索」とはYahoo!のことだ。しかも、Yahoo!の検索結果を自分の会社で作っているとでも思っているらしい。まず、Yahoo!の検索結果はこっちではコントロールできないことを説明するがなかなか理解できないようだ。しかも、競合他社や俺の勤めている会社より小さい納入会社までもが載っているとうるさい。 理由は明白。俺の勤める会社は製品名と全然関係ない名前なのだ。それに対して、上位に入っている会社は社名に製品というか取扱品の名前が入っている。これは致命的に不利。しかも、Yahoo!での会社のコメントに肝心なキーワードが入っていない....更に、会社案内とかカタログを作る製作・印刷会社に依頼して作ったサイトはグラフィカルで中身のある文章が全然ない。htmlのタイトルにもキーワードが入っていない。トップページは日本語版・英語版の選択枝しかない、重いflashアニメ...ダメなサイトの見本のようなページだ...こんなもん引き継いでもどうしようも無い...俺の大嫌いなサイトの典型だからだ。 とはいうものの、アクションだけは起こしとかないとまずいので、Yahoo!へコメントの変更依頼、ロボット型サーチエンジンで上位になりやすいようにいろいろ手を加える。しかし、なんにしろ中身がないので全然効果が出ない。googleの登録依頼もしたが全然変化無し。 ところが、このページ、「むしうらない」で上位にランクされている。むしうらないについて書いたのはほんの数日前だし、登録依頼もしていないのに...しかも、palmでもザウでもなくむしうらないでランク上位というのは楽しい。これで、さらに書いてしかもリンクまでしたので更に上がるかも(^^;...palmとかザウルスじゃ絶対に上がらないものね。という以前にpalmやザウルスについて書いてないからなあ。 「独禁法違反でJ-フォンに立ち入り検査『写メール』価格拘束 」という記事。確かに、J-phoneの端末の価格、特に機種変更の価格は他のキャリアに比べて高いと感じていたから、排除勧告は当然ともいえる。もちろん、これにより収益構造の見直しが派生し結果的に基本料金や使用料金が上がる可能性はある。それが自由競争だ。 パームボンチアンリミテッドでもコピーコントロールが取り上げられていた。リンクのSONYのたわごとに腹が立った。しかも、panheadはCmacユーザーだからなおさらだ。気になって、ランキンの次のCDの発売元を見てみたら東芝EMIだった。ここにもちゃんとありました。東芝のたわごとが。「音楽文化の創造を守ること」は「特定のOS上で特定のブラウザーを使っている人以外には買ってもらわなくて結構」ということでもあるらしい。 ま、panheadのようにオーディオパワーユーザーでもCDパワーバイヤーでもない人間には影響は少ない。昔のブチブチいうアナログレコードや雑音だらけのAMラジオで録音した曲を聴いていても幸せさは変わらなかった。かなり面倒ではあるが、アナログ経由でmacにとりむから。やれやれ・・・
(2002/11/20)PDA工房がZireのメモリ増設サービスを開始したらしい。panheadの個人的感慨は別として、面白い現象だと思う。日本でのPDAの位置付けはアメリカと違うこと。palmの基本的思想と矛盾する改造を珍重する人の比率が日本には多そうだということ。 そんなことまでしなくても、日本語版の8メガマシンがもっと安く手に入るのにと思う。「シンプルがいい」というpalmやzireの思想とは矛盾しているような気がする。 palmOS搭載腕時計パーム系サイトを巡回している人にはうんざりだろうし、俺が付け加える新しい情報もないから、一言だけ。「腕時計型palmOS機は重過ぎ(160g)」。
(2002/11/19)コピーコントロールCD「AVEXのアーティストのCDなんか聴くような連中は泥棒だとメーカーから思われてんだ。お気の毒に。」と思っていたが、今度出るランキン・タクシーのCDはコピーコントロールだった。正直へこんだ。あんなことは、粗製乱造作品を出している、音楽よりお金や人気が好きな奴の作るCDだけに使えばいい。 こいつらはホントに地獄いかなきゃだめ株価が下がっている。その先頭を切っているのが銀行だ。自分達の無計画融資でバブルの片棒をかつぎながら責任を取らないカスのいる銀行が破綻して退職金もなくたたき出されるのをみんな待ってるんだ。 自分達は健全と言いながら、今すぐ経営内容を厳格に査定したら経済に悪影響があるとか、もし破綻しても自分達は退陣するだけで経営責任も取らないし退職金も減らさないように自民党議院を使って圧力をかけていた銀行の経営者の言葉を誰が信じられるんだろう。 「中身がすごく悪いのに自民党議院と結託して責任逃れをしているような会社の株なんかもってられるか」というのが正しい株主の姿勢だ。自分達の責任で勝負している会社に投資しなくて投資家とよべない。 中身を開示しないことで自体を一層悪化させていると思う。口だけ総理と銀行癒着の自民党が元凶だ。次の選挙では思い知らせてやりたいけど....
(2002/11/18)速みちの本文にリンクしていただいていた。「(paceの互換性や速度については)『使ってみればわかる』し、『使ってみなければ分からない』」ということらしい。それと、古いソースから作ったソフトがOS5で動作がおかしくても、新しい開発環境でリコンパイルすれば対応版に生まれ変われるらしい(またミスってるかも・・・)。良かった。 でも、自分で開発する人はそうだろうが、開発環境を持っていない人間はそうはいかない。フリーで使わせてもらっているソフトの作者に「リコンパイルしろ」とか「やる気がないなら他に渡せ」なんて言えない。「古いソフトは古いマシンで、『新しいPDAでは新しいことをしましょうよ』」というのが一番なんだろう。問題は、新しいことのためだけに新しいPDAを買うことが不可能というpanheadのショボイ可処分所得だけ。
(2002/11/17)palmOS5について懐疑的に書いたが否定しているわけではない。ただ、ユーザーにその情報を十分に知らせる必要があると思う。これを怠っている(あるいは意識的に隠した)マーケティングには問題があると思う。「また、PalmOS 4.0のAPIで記述されたプログラムを実行した場合の互換性も高いレベルで保たれており、同社によれば、PalmOS 4.0上よりもはるかに高速に動作するという。」というようなことを言ってはいけないと思う。 以前から、panheadはメーカーのいう「ソフトウェア資産」というもの自体にも懐疑的だった。昔、NECがPC98の資産として何万本と宣伝していたが、その大半は古くて使い物にならないDOSソフトとか一般人が使いもしない専用ソフトを入れた数だった。そんなものに意味はない。当時macIIciを使っていたが、対応ソフトの少なさで困ったことなんか無かった。だって、仕事ではファイルメーカーとexcel3.0(英語版しか無くて苦労したけど)、macwordがあれば事足りたからだ。 ソフト資産の多さなんてプラットフォームを売りたいメーカーの宣伝材料でしかないと思う。palmにおいても、必要なソフトなど限られているし、インストールしたソフトのうちでもよく使うのは10本も無いだろう。 だとすれば、OS5が互換性が低かろうが、自分の使っているソフトが動くことさえ確認できれば全く問題にならないだろう。それに、初めて買うpalm機がOS5の人ならOS4以前のソフトやデータを持っていないのだから互換性など元々不要とも言えるしね。 ただ、ARMのパワーを使った新しい使用者経験(user experience)を得るにはネイティブ度の上がる次期バージョンを待つしかないだろう。今使っている機種が購入後1年も経っていないなら、あと1年くらい待ってみるのが正解と思う。それまでには、多くのソフトがARMネイティブに書き換えられるだろうから。
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