Z2P-15 |
Himem用のビジネス英会話データ集を掲載しました。私が電車で使っているものです。ミス入力があるかも知れませんので、気付いたらお知らせください。
通勤電車でiPaqにCFを挿して通信している人を見た。俺の乗っている電車の経路はかなり電波が悪くて都心部に近付かない限り通信は不可能なはずなのに・・・まあ、乗り換えの駅でザウルスをグレー電話につないでいたイタイ自分を思い出したりもする(^^;
記者の目 Xboxのつまずき サイバー編集部・猪狩淳一と、分析しているが、ちょっと穿ちすぎ。新聞記者らしい切り口だ。ディスクのキズに関する対応には日本ユーザーとアメリカユーザーの気質の違いを見たような気がしたが、同様のトラブルをアップルはG4キューブでアメリカ国内で起こしているから、日米の違いともいえないんだろう。どちらかというと、技術者と消費者との意識の違いではないだろうか。
メーカーや技術者は何より機能を売っているつもりだろう。特にソフトとなるとCDやパッケージなどは一時的な入れ物にしか過ぎない。彼らにとってはパソコンやゲーム機で所定の動作をするかだけが重要事項であり、パッケージやディスクは二次的なものに過ぎないという気持があるのだろう。これは世の東西を問わずに、メーカーとユーザーに横たわる溝だ。
さらに今回の意識の違いについて、MSがパソコンソフトのCDと同等に考えてしまったことが有るかもしれない。今のパソコン用ソフトのCDはインストールの時に一回使うだけのものであり、一度正しく動作すれば後は(再インストールを除けば)使うことなく死蔵されるものでしかない。ところが、ゲーム機の場合は遊ぶたびに取り出され使われる。パソコンソフト用のディスクとは全く違う次元の配慮が必要となる。このことを、MSは十分に理解していなかったのではないかと思う。あまり知られていないが、MSはゲームサプライヤーとしても世界有数の企業だ。ただし、PC向けのゲームソフトのだ。その自負もあってゲーム機への参入を行なったのだろうが、こういう使い方をされることまでは理解していなかったのだろう。
しかし、「日本のユーザーはゲームを愛しているのだ。Xboxのゲームには面白いものがたくさんある。しかし、DVDに傷がつく騒動を通して、マイクロソフトは、日本のユーザーに対して『ソフト自体を大切にしていないのではないか』という致命的な印象を与えた。その結果、マイクロソフトが信頼を失い、不振に陥ったと私は受け止めている。」という指摘は外している。この記者はマーケットをちゃんと見ていないと思う。「ソフトを大切にしていない」なんて感じたのは、一部のヘビーユーザーだけだろう。敗因は、後発の不利を跳ね返すだけの魅力を提示できなかったことだ。すでに、何台かのゲーム機の有る家庭に割って入るに足る魅力の有る”何か”がなかったのだ。
アメリカは、たまたま景気が調整局面であることや、テロによる外出機会の現象、家庭回帰指向、消費者動向が家庭内娯楽に向けられた時期にXboxが発売されたこと。さらに特殊要因として、対テロ意識による国粋主義的心情を背景として、日本製マシンに席巻された市場に国産(US産)機器が参入したことを応援する気持も有ったのではないだろうか。
ひるがえって、日本ではどうだったか。アメリカを上回るデフレ傾向の中、娯楽消費に向ける支出は削減傾向。テロは緊縮方向にしか影響しなかった。さらに、ライバル機をとりまく強いロイヤリティ。さらに、PSについては豊富なPS系中古ソフト資産群(アメリカでの中古ソフトの動向はわからないけど)。こういったもの全てがXboxについて不利に働いたのではないか。
こういう環境の違いを無視して文化の話に持っていくのは低能マスコミにありがちなミスリードだ。こういうのを読んだバカが会社で「MSの新しいゲーム機が日本で売れないのは文化の違いを・・・」としたり顔で話したりするんだよ。そんなときは、修正するのもめんどくさいので「ゲームはやらないんで」とそっぽを向くしかない。
ついでにいうなら、「例えば、ファイナルファンタジーは、親を嫌っている主人公が、冒険を続ける中で親の愛を再確認し、ヒロインを救い出すといったストーリー性などで人気を呼び、映画化されて世界に配給されたほどだ。 」と映画版のファイナルファンタジーを日本文化の代表作として世界中で高い評価を受けたような書き方をしているが、そうじゃなかっただろう。大損害を出したクソ映画としてスクエアの評価を大きく下げてしまったはずだ。
昨晩、帰りの電車で英会話の復習でもしようかと思った。知らなかった単語を引こうとKDIC DAを開いた。快適。しかしウィンドウが狭く用例などを読むのが大変なのでアプリ版を起動した。すると、fatal error・・・不吉なものを感じながらリセットピンを突っ込む。21時の阪神電車のホームで華々しくフラッシュするprism。昨日と一緒・・・・やれやれ
ただ、必要なデータの在処は昨日確認済なので作業は流れ作業だ。でも、リセットや確認をしながらなので、1時間はかかった。これまで、バックアップモジュールの必要性は感じていなかったが、やっと思い知った。原因の把握はできていないが、先日VFS helperのリビジョンをあげてから不安定な気がするので、このところ安定して使っていた前のバージョンに入れ換えてみた。これで良ければいいんだが・・・
朝、KDICアプリ版を起動したらまたもやfatal。今回はハードリセットにはならなかったが・・・DAが大丈夫なのにアプリ版がダメって・・・KDICが原因としたら痛いなあ・・・「こういうときには辞書のチェックをするといい」とあるけど、KDIC自体が起動できないのではどうしようもない。お金払ってから10回も起動してないよ・・・
かといって英辞郎のデータを入れた今、標準辞書には戻りたくないから困る。文字入力ルーチンを使っているPOBoxとKDICがコンフリクトしているのかもしれない(自信はないないけど)。もしそうなら、ATOKに戻すのも考えなきゃ。どうせこれまで登録したデータは全滅したんだし・・・元々POboxでいくかATOKにするか悩んでいたりもするので・・・
『Xbox』の共同発案者がマイクロソフトを辞職 というところまで来たらしい。panheadが思っている以上に深刻に受け止めているようだ。プロジェクトリーダーが責任を取って辞職するのはこの業界では珍しくない。しかし、第一ラウンド終了ゴングとともに解任とは・・・第二ラウンドの巻き返しさえ困難になると思われるが・・・それとも、撤退する気か?
ゲーム機ウォッチャーとしてのpanheadの判定は11/10/7:PS2/GC/Xboxで、ニッチな市場をガッチリつかんだGCが予想以上の善戦、PS2・Xboxの直接対決は大差でPS2の勝ちというところだ。
しかし、ネットワーク・ゲーム・リングに場所を移して行なわれる第二ラウンドはまだ勝負がついていない。ネットワーク・ゲームに市場が有るのかどうか。その大きさは3つのプラットフォームを育むことができるほどの大きさがあるのか?一つも残れないかもしれない程度の規模しかないのか誰も分らない。
panheadとしては月額の利用料がポイントだと思う。FFXIが設定した価格では爆発的普及は絶対に無理だと思う。
ついに陥った、初のハードリセット。昨晩「さて、このデータをインストールして早めに寝よう」と、Himemのデータをインストールし試しに動かそうとした時だった。ファイルを開こうとするとリセットダイヤログ。リセットを繰り返しながら原因となるファイルを特定していたら、バックライトが点滅して起動しなくなった。ブートシークェンスのかなり初期の段階でループに入っているような感じだ。電源ボタンを押して止めようとしたら(これ自体すでに間違ってる?)、「上ボタンで・・・・」というメッセージ。
データ自体は直前にシンクしていたので大丈夫だったがアプリケーションやDAが元通りにならない。CFは認識されない。CF関係のソフトとDAをクリーンインストールした。これまではDAlauncherは環境設定版を使っていたが、今回からはDA Launcher (Hackソフト版)4.0にした。他にHackMasterを必要とするButtonDAhackとLDAを使いたいからだ。ちなみにHackドライバはXmasterを入れた。このアイデアは、自分で思いついたのではなくPalmでボタンを活用しようの受け売りだ。使用するアプリケーションがある程度固まって来ないことには使い道がないと思いこれまで使ってなかったが、DAに強力な辞書群が入ったことも大きい。
VFS関係のソフトとHimemを入れ直したら安定して動くようになった。リセットの原因となっていたファイルも問題なく読めるようになっている。やっぱりコンピューターなんだねえ・・・・ちなみに、ザウルスではこういうことは一回もなかった。リセットボタンを押した記憶すらない。柔軟で自由度の高いシステムは逆に不安定になってしまうのだろう。
昨日は、健康診断でへとへとになった身体に歓迎会という心を痛めつけるイベントがあり、心身消耗して早く寝ようと思っていたのに、環境の再構築が終わったのは1時半を回っていた・・・
「裸もしくは下着姿で…48% 米のノートPC利用者調査」とあるが、デスクトップのときはスーツを着ていたのか?デスクトップのときは物理的に拘束されてTVの前に来れなかっただろうが、服装はかわらんだろう。それに、「下着姿」という表現が恣意的に使われている。扇情的なイメージがあるからだ。しかし、ジャージで上はTシャツだって下着姿だ。家に帰って風呂上りにくつろいでいる服装のままPCを使っているだけだろう。
こういう調査を聞くとアホのマーケティング親父が「今やPCはプライベートな空間に・・・」とか「ノートPCになってさらに」とかいった企画書を書くのだろう。俺なんか10年も前から下着姿でパソコンを触ってる。
うんざりする年中行事。健康意識を高め医師や健康管理業界の存在意義をアピールすると共に、健康食品やスポーツ用品の需要拡大策。
体力測定と称して行う苦行でとどめを刺し、病人予備軍を半病人にするために仕組まれる。
でもまあ、体力測定をしてくれるアシスタントが可愛らしかったので、許してやる。って、俺が許さなくても状況に変化はないんだけどな・・・
KDICをレジスト。辞書をCFに置けるのが最高。DAでアクセスできたりフリーの辞書がが揃っていたりで辞スパより可能性を感じた。もちろん、辞スパでも機能や基本的な辞書の品質では負けていない。しかし、追加辞書の取扱がどうにも納得できないので、英和は購入せずにいたのだ。もう必要はない。
しかも、KDICのシェアウェア料金は1000円。
共感できるものを庄司さんが書かれている。
【PJ コラム】あなたのPDAの使い方? Date: 2002-04-17 (Wed)
PDAおよびワイヤレス・データ通信の利用者の多くは、大都市圏の首都圏に集中しています。日本でのPDAは、大都市の都市交通というクイックなレスポンスと小型・軽量を要求される環境で成長してきたといっても良いのかもしれません。
現在のPHSなどの無線を利用したデータ通信の利用者の多くは都市部に集中しているという調査結果も出ています。こうした現象は、無線データ通信が可能なPDAの活用場所としては決して適切であるとは思っていません。
略(有用な無線通信PDAの使い方)
現在のPDAの偏った普及状況を考えたとき、都市部や健常者だけではなく、都市部以外や障害を持った方々にも活用される環境整備へ目を向けて、発展・展開していかなければPDA自体が『デジタルデバイド』の要因ともなってしまう危険もあると思えます。
私は、都市生活を中心とした利用という、多くのユーザーの考え方の再検討も必要な時期でもあるのではないかとも考えています。
あまたのPDAという機器の使い方、ほんとうに、今のままで良いのでしょうか?
庄司 恒雄(Tsuneo Syouji)
現状を憂う内容となっている。全く同感だ。ADSL、PHS、ケーブルテレビすべて都心部でしかサービスは受けられない。恩恵の大きな地方でこそ有効に使えるものがまったく逆の順番で普及が進むのが今の社会構造だ。私企業が営利を目的とした活動として当然のことだ。
問題は、この論旨が前に書かれていたことと矛盾することだ。前回は、「ユーザーが立ち止まることで需要が減退し企業収益が悪化するのは理なんだから、PDAが滅びないようにするために、次々と買い換えろ」と経済原則に迎合することを書いていた。今回は「経済則にまかせていては、本来恩恵の大きいであろう層への普及は望めないので問題だ」という姿勢だ。それとも、前のは「経済原則に任せていてはPDA企業が倒産するから、ユーザーは経済的合理性を無視した購買行動を取れ」今回は「経済的合理性に即した行動ではデジタルデバイドは解消できないから経済的合理性を無視しろ」ということだったんだろうか。それなら矛盾はない。それが、社会全体で資源の最適配分に近づくかどうかだけだ。
panheadの立場は逆だ。PDA企業が需要を喚起できなくて倒産するのは当然。ユーザーがそれを救う必要はない。デジタルデバイドについては経済原則を越えたインフラの問題だと思う。今、国内のほとんどの場所で有線電話が使えるのは電信電話公社時代のインフラ整備のおかげだ。インフラは税金で整備し、その後のサービスを複数の業者が行なえるようにすればいいと思う。インフラの敷設の際に、政治家や利権官僚が非効率な仕事をしないようにする法整備を整えることが必要だ。それには、族議員をきっちり落としていく選挙民の行動が必要だ。それができないのに、「税金でやると非効率になる」なんて無責任過ぎる。国のやることの効率が悪いことの一端はそんな利権政治家をしっかり落選させられない国民にあるのだ。
整理できていないのでわかりにくいかもしれないが、「インフラは多少効率が落ちてでも平等にサービスを受けられるようにし、その上で行なわれる経済活動は経済原則に則って、機会均等競争を行なう。」という考え方だ。
先日文句を書いたばかりだがこのコラムには賛同する。このサイトは過去ログをたどるのが大変なので、ここに引用する。これに対するpanheadの考えは主にデータベースについて書くときにまとめたい。
■ 【PJ コラム】 自由の翼 通信時代のスケジュール Date: 2002-04-13 (Sat)
略・・・実のところ、私は現在のPDAにおけるスケジューラーと言うソフトをほとんど利用してはいません。・・・最も大きな理由は、スケジュール管理の構造に対する考え方が、現在の手帳やPDAのスケジューラーと大きく異なっているからだと思います。
中略
PDAのローカルディスク内のデータやインターネット上のデータ/情報を直接リンク登録することで、登録での面倒な入力作業を省き、PDA内のデータの肥大化や重複も回避してくれるタイプのものです。メールデータや画像/動画データも、必要に応じてリンクすることで、スケジュール閲覧時には関連つけられたアプリケーションで閲覧表示し、適宜参照が可能な柔軟なシステムを望んでいます。
スケジュールソフト自体は、一覧表示(日、週間、月間など)のカレンダーによるリンクのインデックス表示機能が中心で良いと思っています。
日常ではメモやメールなどの自分が常用するアプリケーションを使用し、どこからでもスケジューラーへリンク登録が可能となって欲しいのです。
言うなれば、時間軸で管理されるブックマークとでも言えるのかも知れません。アプリケーション間の橋渡しをして、どこにある情報・データでも自分のスケジュールとして管理できる。そんなシステムがPDAで実現される日を私は夢見ています。
現在のPDAのPIMアプリケーションは、手帳のシステムをクローンしたシステムだと思っています。通信・ネットワークという自由の翼を手にいれた今こそ、自由の翼を活かしたPDAのPIM管理へ成長して良い時期に来たと考えています。
庄司 恒雄(Tsuneo Syouji)
日本IBMがPDAから撤退 価格競争の激化で見切り。なるほど、ビジネス分野でのPDAの将来性を見切ったのだろう。メッセンジャーやグループウェアでのスケジュール共有を進めたい職場では、個人のスケジュールであっても個人だけで囲い込まれては困るのは分る。
LOTUSを傘下に置くIBMが本気でNotesとPDAのスケジュールを共有するための枠組を作ったら面白いと思ったが、そうはならなかった。PDAを含めてスケジュールやメッセージの共有ができたら面白いと思うけど、自社でやる価値はないという判断か。
日本のような、通勤コンピューティングという市場がないので、小さなコンピューターの需要が根付かないのかも知れない。クルーソーも日本でほどアメリカではシェアを伸ばしていない。結局、DELLの低価格マシンに収束してしまうのがアメリカのコンピューター市場だ。
なんにせよ、IBMがPDA市場から撤退するのは正解だろう。IBMブラックの筐体はかっこよくて、エグゼクティブのイメージを漂わせていたが、独自性がないのでは仕方がない。ライセンス契約の条件で705はライセンスできなかったのだろう。IBMがworkpadという名前で日本語版OSを載せたマシンを出してくるというのは大きなニュースだった。当時MI610ユーザーだったpanheadにとっては、「palmがとうとう本気で日本のビジネスユーザーに照準を合わせたか」という感慨が大きかった。
その後日本市場ではビジネス用に大規模に導入されることなく現在に至っているのは、このページを読もうと思った人には周知の事実だ。「日本の大多数の企業ユーザーは個人の生産性を上げることには興味がなく、会社もそれを望んでいない」という事実がここで明らかになった(言い過ぎ?)。こんなことは新しい事実でもなんでもなく、未だにwin機を指定OSとし、MSWord,MSExcel,MSIEを標準ソフトとして使用している企業が大半であることからハッキリしていた。
ただ、IBMは日本市場だけでなくアメリカ市場からも撤退なわけで、全世界的にPDAの需要なんてそんな程度のものなのかもしれない。
家に帰ったら甥からファックス。「自転車がなくなったので、前に言っていた自転車をください。」という内容だった。自転車置き場に置いておいたものが無くなったらしい。前に、「息子の自転車を使ってないから、あげる」と言っていたのだ。ホントは少し時間とお金をかけてきれいにしてから渡すつもりだったがそんなことは言っていられない。
昨日自転車が見つかった、やれやれという感じだ。6軒程度の家が入居しているタイプの集合住宅の駐輪場においてあったらしい。娘が登校中に発見して、目が点になったらしい。
可能性はいくつもある。犯人が住人のケース。住人ではない犯人が放置していったケース。住人ではない犯人が道端に放置したものを住人が回収したケース。集合住宅なら、自転車が増えていても不審に感じることは少ない。まして、交流のない独身者が多いところでは、「近所の誰かが新しく買った」としか思わないだろう。
ただ、悪意を持ち狙ったものでなかったことはハッキリしている。うちの家を狙ったのなら近所に置いておくはずがないだろうから。とにかく、保安強化策はうたなければならない。計画性を持っていない人間が「つい」手を伸ばしたくなるような状態にして保管することは元々望ましいことではないから。
昨日、息子の自転車が盗まれた。鍵をかげずに家の前に置いていたためだ。うちの家は、ガレージも門もないので、鍵をかけていないと持ち去るのは簡単だ。前から何回か注意していたが、panhead自身もあまり危険とは考えていなかった。
しかも、これはpanheadの怠慢なんだが、新品を買ったにもかかわらず、面倒で防犯登録をしていなかった。盗難保険にも入っていない。しかも、自転車には名前も何も書いていない。だから、どこかに放置されていて、警察に通報があったとしても帰ってくる可能性は少ない。認識が甘かったとしかいいようがない・・・
まあ、盗むよりは盗まれるほうが罪がなくていいが、鍵をかけないことで出来心を誘発するようなことになった責任はある。少し期間を置いてから新しいのを買ってやるしかないだろう。
PDAJapanというサイトがあった。palm、Zaurus、pocketPC、ケータイ、PDA全般を扱うニュースサイトでザウルスを使っているときからお世話になっていた。去年だったかにmixsに吸収される形になり一つのコンテンツになっていた。そのサイトの最後のコラムにいちゃもんつけるのもなんだが、PDAに限らず今の社会における根本的矛盾に関わることだけに少し考えたい。
PIMを中心としたデバイスにとどまることは、メーカーの企業としての存続を維持出来ない危険が高まるといえます。付加価値による売価安定が確保出来ないことは、メーカーの売り上げの低下と企業としての体力をも落とすことになります。また、販売価格の下落は、販売店など流通業者の利益の減少という深刻な問題も引きおこします。もちろん自由競争において、そうした環境でも企業や販売店が存続していくことは、それぞれの企業の責任ですが、ユーザーの認識も重要な問題でもあります。安くて高性能な製品を求めるユーザーの気持ちは正しいのですが、安い製品を求めるあまり、肝心の製品自体が消失するといったユーザー自身の首を絞めるような状況は回避して欲しいものです。
PIMを中心としたデバイスにとどまることがメーカーの存続を危機に陥れるとは思わない。それが必要なものとして定着すれば買い替え需要と供給がバランスする点で企業は活路を見出せるはずだ。その需要が十分な大きさでないというのなら、PIMの必要性自体に疑問が残るのだ。ユーザーが現在のPIMを必要なものとして認識しているのなら、心配は要らない。問題なのは、「必要じゃないかもしれないものを、あたかも必要なもののようにして売りつけているメーカー・業界・マスコミ」にあるだろう。
また、ここで挙げられているような低価格による低利益率による市場縮小問題は、メーカーのマーケティングミスに過ぎない。需要予測と商品企画のミスマッチによる市場撤退は必然だろう。損なものの責任をなんでユーザーが負わなければならないのか全く理解できない。
Handspringの日本市場撤退は必然だった。低価格による在庫処分も無駄な在庫負担を減らすための経済的合理的判断だったと思う。低価格になったvisorをユーザーがこぞって買い求めたのも合理的判断だ。特に、去年から日本・PALM市場は劇的な変革期だった(今も)。価格と機能がバランスしていた市場をCLIEの高機能低価格品と不景気が吹き荒れた。CLIEはライン整備をほぼ完了させた。他メーカーはその価格レンジに合わせるか撤退するかを決めざるを得なかった。このことを批判することはできないし、おかげでpalm陣営はpocketPCに蹂躙されることなく現在を迎えている。
高機能・高品質・高価格の製品が残るのか、それなりの機能・それなりの品質・低価格が残るのかは市場が決めることだ。palmはスタート地点で後者を選んだんだから、この戦いを進める以外にないとおもう。BICのボールペンがなくならないように、100円ライターが消えないように。
あとはユーザーの購買行動が決める。「現在持っているものに満足して使い続ける」「同等品を買う」「使わない・使うのをやめる」「他のものに乗りかえる」「高機能品に買いかえる」・・・企業を存続させるために、必要でもないものにお金を払う必要はない。そんなものは消えればいいのだ。
伝統工芸品が消える。技術が継承されないからだ。でも、それはし方がない。それを惜しむヤツがいるが、panheadは嫌いだ。「そんなに惜しいのなら買え」といいたい。それがどんなに美しく機能美にあふれていていも、カゴの背負子はいらないんだ。時代や社会の需要を失ったものは消えるしかない。消してしまうのはユーザーの総意なのだ。自分の購買行動を変えることもなく「伝統工芸が消えていくのは残念です」なんていう安もんのテレビニュースバラエティキャスターには反吐が出そうになる。
今、電車を蒸気機関車に換える事にだれか賛成するだろうか。東京大阪間を十数時間かけて、数倍の運賃を払ってでも蒸気機関車を残すべきだと思っているのか?蒸気機関車は博物館に残すしかない。
「いいものを作ればいい」なんて大嘘だ。「いいものを作っていれば売れる、悪いものは必ず淘汰される」というのなら、本、CD、映画、テレビが今みたいなはずがないよね。
実際はこちらのほうが心理的な驚きは大きいのだが、来年宝塚ファミリーランドが閉鎖されるらしい。招待券でしか行った事がないので大きなことはいえないが、かなり淋しい。
USJという強力なライバルが近くにできてしまったことが直接原因だろうが、それに対して有効な手段を打たなかったことが残念だ。ものめずらしさや規模で直接対決することは不可能だ。しかし、元々遠方からの集客をメインにしていたわけではないTFLには他の方法があったはずだ。それは、日帰り客への低価格戦略だ。幼児を連れた家族連れがUSJに何回も通うとは思えない。幼児を連れて午後にでも気軽に行ける場所。幼児を連れての移動には車。幼児連れの家族は貧乏。
「重要なのは,もはや精度ではない?──携帯のかな漢字変換」での「オムロンソフトウェアの技術開発部主務の田中成人氏によると,国内のキーボードによるタッチタイプ人口は約1000万。対して携帯電話で文字入力を行う人口は3000万だという。「既に文字入力のデファクトスタンダードは携帯だ」(田中氏)」というコメント。キーボードによる入力のときはタッチタイプに限定しておいて、携帯はメールユーザーの数って比べる対象が違う。この1000万のほとんどは両方使用していると思われるが、文字入力に対する依存度が全然違うだろう。panheadも両方使っているが、PC入力の頻度は100倍以上あると思う。
オムロンの田中氏の本音は「パソコンのカナ漢字変換ソフトは勝負がついた。当社の入り込む余地はない。変換ソフトは携帯用に集中する」だろう。
ただ、携帯電話のカナ漢字変換には興味があるし、まだ勝負がついていないということには賛成だ。
また、「自分が住んでいる地域の住所のデータをWebから無料でダウンロードして使う(田中氏)」というのは正解だろう。また、通信できるんだから、学習結果のデータログも収集すれば面白い辞書ができるかもしれない。学習結果だと誤変換や単漢字と区別がつかなくなるかもしれないので、各端末の登録辞書でもいいかもしれない。
無線通信のバンドが有線と同じレベルになり、固定料金が普及したらwnnの本当の力が発揮されるかもしれない。そう、ネットワーク上に強烈なカナ漢字変換サーバーを置いてフロントエンドだけ端末に置くというやり方だ。こうすれば、入力系と変換系を別に考えられるかもしれない。POboxをフロントエンドにして変換結果を端末にダウンロードするという方法はどうだろう。
と、書いてきて記事を最後まで読んだら「この仕組みを押し進めれば『自分の端末の学習データをサーバに上げて,機種変更時でも学習結果を引き継げるようになる』と田中氏」とあった・・・当然そうか。
今日から子供達の新学期。娘は3年なので、あっという間に最高学年だ。年度末までに進路関係をやっつけなきゃならない。面倒この上なし。
今日のお勧め:Tako2 Brand Palmware
昨晩、NHK教育の未来への教室という番組でアラン・ケイが先生をしていた。すばらしい・・・
ジョブズですらこの人の前ではかすんでしまう。ゲイツはそれ以前の鼻くそだけどね。まあ、自分や自分の身の回りを振り返ると鼻くそ以下な訳だけどね・・・
見逃した人に朗報。19日に再放送があるらしい。
息子とグリーンスタジアム神戸まで、ダイエー・オリックス戦を観戦に行った。寒いうえに途中から雨。駅まで自転車で行っていたので、ずぶぬれになって帰った・・・・
Xboxに関するレポートpdfファイル。週間の売上が、既存マシン(PS2)を下回っているじゃどうしようもない。しかも、ソフトの平均売上高は3万本程度で、1万本も出ていないタイトルが複数あるというのはヤバイ。
理系のための恋愛論 。panheadはゴリゴリの文系学科出身だけど、「1日10時間いじょう、パソコンの前に座っている」にはバッチリあてはまっている。このページを読んでいるあなた。参考になること請け合いです。
ついでに、キャラメルミもチェックしてみましょう。きっと8になるでしょう。違った場合はメールをください。
こっちのcolorgenicsもやってみると楽しめるかも。こっちはどんなことがでるのか、結果が何種類なのかわからない。
ハマグリエの重量について評価が分かれている。基準が個人ごとに違うのだから当然だろう。携帯の折り畳み・ストレートでもよくあることだ。それはいい、ただ一つだけ。数十グラムの重量について議論している人達の多くがケースをご愛用されていること。ケースを装着したら最後、ケース不要のハマグリエと変わらない重量になってしまうだろうに。
軽い端末がいいと散々言ったあげくにケースに入れて使うってどうなんだろう。ケースの重量は気にならないのかなあ?もちろん、「私は必ずケースに入れて使います。ハマグリエでもケースに入れます。だから、ケースの有無による差は計算する必要がありません。」というのならともかく、そんなこと考えられない。
まあ、何にせよ、自分が使う状態で比較しないとダメだよね。
6000を超えたんだけど、これって、自動巡回の回数やスパイダーのクロールもカウントしているんだろう。実際に読んでくれているのは・・・・
デラックス団の団員であり、いつも楽しみにしているデラデラバイザーというサイトのテキストに気になるフレーズ。「一応、次に買うPalmは、最低一年は使おうと思っているので、そんなにすぐにあたらしいの出されても困るのです。」。「最低一年は」ということは「ひょっとしたら一年も使わないかもしれないし、使っても一年そこそこだよ」という印象だ。
こういう感覚でいる人達の書くことに対して微妙な違和感を感じていた理由が分った。そんな感覚は一部のマスコミ関係者やパワーユーザーだけなのかと思っていた。この人はすでにパワーユーザー様なのかもしれないけど・・・シグマリオン2も買っておられるし・・・
また統計ネタ。「iモードからWebにアクセスする時間帯は過半数が「就寝前」」。面白い結果だ。就寝直前の利用が多いのは納得できる。panheadは携帯電話でwebを使うことはないが、ベッドに入ってから携帯でメールをすることは多い。変人なので、人にメールを送るということはほとんどない(メール送っていい時間じゃないしね)。ちょっと思いついたことや、思い出したことを会社やPC宛、自分の掲示板宛に送っておくのだ。起き出してパソコンを起動するほどのことではないときに重宝する。そんな使い方の人が多いんではないだろうか。常時接続で通信コストがかからないpanheadですらそうなのだから、ダイヤルアップの人にはなおさらだろう。
特に面白いのが、携帯端末といいながら屋外での利用比率が少ないことだ。これでは、屋外使用を前提とした店の案内などのサービスが盛りあがらないのは当然だ。ひょっとしたら、新しいビジネスチャンスかもしれない。
自宅携帯webアクセスの多さは、若年層が自室にネット接続パソコンを持っていないことにも起因するかもしれない。それと、ダイヤルアップ接続コストとの相対的割安感も、今の時点では考えられる。こちらは、常時接続と無線LAN搭載ノートPCの普及で失われるアドバンテージかもしれない。
動きの速い業界は見ていて飽きない。もし、サブノートPCがもっと安くなって無線LANが標準装備されれば、自室でのネット接続の可能性は広がる。そうなったときに、これと同じ調査をしたら結果が変わるだろうか。そうさせたくないキャリアとどっちでもいいメーカー(SONYやNECなど両方作っているメーカー)、そうしたいメーカー(palmやM$)。入り乱れてのBedNet争いだ。
「palmのサイトにも載っていない。日本法人なんか作るかなあ?」と思いながらも、「別にいいや、関係ねーし」と思っていたら、引っかかってたのね。見事に。こんなのは、高校のとき柔道部のヤツに大外がりをくらって以来だ。
そう、これのこと。CEOよりソフト開発に専念したほうがpalmユーザーのためになりそうだ。ただ、ご本人はpalmとは関係のない会社にお勤めで、プライベート時間を使ってプログラムしているのだから、「ソフト開発に専念できるような環境になればいいのに」と、これはまじめに思う。やっぱり、Chief archtectがベストだよ。
FFXIの正式出荷を控えたスクエアの社長がインタビューに登場。オンラインの見果てぬ夢を追うらしい。しかし、「経営再建のため野村証券からやってきた」人が本当にゲームの世界を分っているとは思えない。この社長は、右肩上がり経済と横並び手数料のなかで大口顧客と政官への「特別サービス営業」によるシェア獲得競争のなかで、要領よく立ち回ってきた証券屋だろう。こんな人間にユーザーによる選択結果が直接的に売上につながるようなゲーム業界が分るわけがないと思う。野村證券が一般投資家に何をしたか、大口投資家に何をしたか、大蔵官僚に何をしたか、政治家に何をしたか考えたら分る。出てくる結論はただ一つ、「こいつはユーザーのことなんかこれっぽっちもわかっていない」だ。
それは、発言の内容が矛盾している事から分る。
1〜3はいい。でも、その結果つけた価格が「倣った」でいいの?月間1280円も払って、何年間も一本のソフトで遊ぶような人間がたくさんはいないだろう。2〜3ヶ月か毎に新作ソフトを買うようなコアなゲームユーザーのみを狙っているのだろうか。だとしたら、FFの名前なんか要らないだろう。
課題クリア型のRPGを3年もの間使い続けることは有り得ないと思う。「住人」という言葉に象徴される参加・帰属型のオンラインコミュニティ形成を狙っているのかもしれないが・・・・webサイトとどう差別化するのか分らない。自分を振り返ってみると分る。3年前にアクセスしたサイトに今も足繁く通っているだろうか。今、入り浸っているBBSは3年後も活況だろうか?
それに、「マーケットができてない分野では意味がない」からといって「パソコンのオンラインゲームが10ドル前後なのでそれに倣った」んじゃなにも考えていないのと一緒だ。「新規事業は中途半端なことはできない」といいながら、安直に利用料を設定するということがわからない。
現在パソコン用にあるオンラインゲーム程度の利用者で、コアなゲームユーザーだけにサービスを提供することで満足するつもりなのか。PS2に載せるということは、ミリオン単位のセールスを狙ってるんじゃなかったのか・・・
まあ、実際に常時接続の回線数とPS2用HDの値段を考えたら、コアユーザーくらいの数しか集まらないだろうとも思える。その中で、開発・サポート・運営コストを考えたらこれくらいとらないと赤が出ちゃうんだろう。赤を出してでもいいM$とは企業規模が違うからなあ。しかし、今、ここでやっとかないとM$が価格競争を仕掛けて来たときに根こそぎもっていかれてしまうだろう。コアユーザーはXboxだって持ってるんだから。
新入社員風の若者がでかいバッグを持って駅でうろうろする季節になった。
panheadが勤めている会社でも新入社員が来た。高卒5名、院卒1名だった。準備不足な入社式ですまん。
ところで、昨日あたりからまた花粉症が巻き返してきた。やはり、檜と相性がいいというのか悪いというのか、檜の花粉が天敵のようだ。そんな状態なので、入社式ではビデオカメラを担当したが、せきが出ると困るのでマスクをして望んだ。大きなマスクに眼鏡・手にはビデオカメラ・・・田代容疑者みたい?
そうそう、panheadは毎朝阪神電車梅田駅・尼崎駅間を阪神電車に乗っている。この時期は甲子園の応援・観戦・出場の人達が乗っている。こちらも、局所的ではあるが春の風物詩だ。
新年度といえば、組織の変更・銀行の合併統合だ(ほんまか?)。とにかく、神様がpalmのソフトウェア専門子会社palmsource日本のCEOに就任するらしい。一ユーザーからの抜擢はすばらしいことだが、CEOの仕事はマネジメントだからなあ・・Chief software architectみたいな、政治や組織マネジメントと関係のない所でソフトに専念したほうがいいのにと思う。
この人のシリーズは後藤弘茂のWeekly海外ニュースとは対照的に全然参考にならない。今回はハマグリエを絶賛しているが、この人数カ月前にT600を購入したばかりだ。その間にも、jornada568とかPocketGearを絶賛している。途中の2機種は借り物のようだが・・・一つの機種を使い込むこともないままに絶賛するというのは無責任としか言いようがない。次々に買い換えることが前提のレポートなんて何の参考にもならないよ。
こんな使い方しかしない人間の感想は、一回買ったら何年も使う(使わなければならい)一般人の参考にはならないと思う。そういう意味では、多くのパワーユーザー様達も同じかもしれない。「文字入力はgraffitiで十分」といいながら、半年もせずにシグマリオンを買ったりするんだもんなあ・・・