(2001/12/30)ザウルスの「お金持ち倶楽部」というソフトで家計簿をつけている(父子家庭なうえに家計に余裕がないので、家計簿は必須なのだ)。これまでは、これで小遣い帳も付けていたのだが、持ち歩かないザウルスでわざわざ入力するのは面倒で入力漏れで金額が合わなくて困っていた。そこで、小遣い帳のかわりにprismの支払いメモを使ってみようと思った。しかし、支出種類というのがpanheadのライフスタイルに合わない。というか、ほとんどの日本人に合わないと思う。
ガソリンがトップで次がギフトって。ハイヤーとタクシーなんて分けられても困る。チップなんてのも無意味だし、ファックスなんてなんて全く無意味だ。レンタカーやホテルなんて日常的に使うようなものではないだろう。
そのくせ、書籍というものがない。CDやCD-Rがないのはともかくとして、本がないなんて信じられない。panheadの小遣いの多くは本の購入だ。後、CDやCDのレンタル。cd-rのディスク。こんなものが全部その他になるんなら種類なんて全く意味が無い。
handspring の日本法人はこれを日本語化するときに(palmがやったのかな?)言葉だけを翻訳したのだろう。文化的背景を考えずにした直訳ほど使いにくいものはない。支出種類が順番も併せて設定できるようになっていたらと思う。結局、削除してJfile で管理することになった。
翻訳以前に使用するシチュエーションが異なっているということかもしれない。このソフトは出張の旅費の清算に使うことを想定しているのだろう。しかし、支出種類を編集することができれば、小遣い帳程度のことならできるはずなのに、残念だ。
正式版を入れてみた。FAUtilityのバージョンがプレリリース版と全く変わっていない。
速度的にも特に差はないが、2.0.1よりははるかに高速であることは間違いない。
不安定なところもなく、カード認識の失敗も少なくなった。カード内のデータにアクセスしているソフトをそのままにしてカードを抜くとリセットがかかるが、これは仕方がないだろう。
http://kopsisengineering.com/のダウンロードページからダウンロードできるので、該当するモジュールを使っている人にはお勧めします。
ちなみにpanhead使っているのはFlashAdapter Classicなので、テストは全てClassicによるテストとお考えください。
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年末企画の続編として、神様やライター様が載っていた。内容についていうべきことは何もないという以前に、初心者風情が何を書いても、相手にされないだろう。遅れてきたためのひがみかもしれないが、そんな雰囲気が日本のpalmコミュニティには感じられる。一時期のMac信者と同じ雰囲気だ。これが蔓延してカルト化してしまうと袋小路に入る。
3人の有名人が使われているソフトを概観してみると、昨日書いたことの他にいくつか気づいたことがあった。ゲームを使っていること。PooKが入っていないこと。
使うスタイルが違うので同じである必要はこれっぽっちもないが、ゲームをされる人が多いのは驚いた。palmを入手する前にはGBとかを持ち歩いていたんだろうか?palmを持ったとたんにゲームの楽しさに目覚めたんだろうか?使いにくいボタンでショボいゲームを本当に使ってるんだろうか?大半のpalmユーザーは電車の待時間とかにゲームをしているんだろうか?
PooKが入っていないことについては、「未だにPDAで読書することは一般的ではない」ということを認識するに留まる。入手可能な作品に問題があるので、「読みたい作品がない」のか「読書は紙のほうがいいと思っている」のか判断できないからだ。辻潤や尾崎放哉を持ち歩いている奴は確かにウルトラ少数派に違いないからだ。
バチがあたることを覚悟で書くと、山田さんが子供の写真を持ち歩いていて、通勤途中に見ているらしいということには驚いた。だって、そんな人いる?palmに入れているかどうかは別として、子供の写真を持ち歩いている人はいても、それを取り出して見るって、panheadには想像できない。それとも、世のお父さん方は子供の写真(PDAに入れているかどうかは別にして)を移動中に見ているものなのか?世の恋人達は相手の写真を移動中に見ては愛を確かめているのか?無理していないか?「palmでカラー写真が見れるようになったから子供の写真を入れてみた」というだけじゃないのか?ちなみに、panheadもザウルスには子供の写真が入っている。その画像は、CLIEでみるよりはるかに高画質だ(TFTバックライトつき液晶の発色とQVGAの広さはpalm機ではたちうちできない)。しかし、それを移動中の電車で眺めたりはしない(きっぱり)。
ここでは、あんまり時事ネタを書かないつもりだったけど、あんまりひどいので何回書いても書き足らない。武部農林水産大臣が言ったこと。「狂牛病の感染ルートを解明することは重要じゃない。イギリスだってできていないくらいだから」だと。原因すらわからないうちに拡散してしまったイギリスと、防ごうとすれば防げたのに防がなかった日本と同列に扱うなんてどうかしいてる。地理的に圧倒的に有利な状況にありながら、狂牛病を防げなかったのはこんな無責任大臣やことなかれ主義の官僚どもの責任が大きい。まあ、こんな低能政治屋をのさばらしている日本の社会・国民に責任があるともいえるんだから、自業自得ともいえるけどね。
ついに出た正式版。ダウンロードはしたが、インストールはまだ。
■年末企画−あの人のPalmを見たい!:m505をバリバリ使いこなすライター,田中裕子のPalmデバイス面白いけど、田中さんのおっしゃることは参考にならないと思った。今のメインマシンがm505なだけで、数ヶ月後には別のマシンになっている可能性が高いし、このマシンだってどれだけつかっているか不明だ。「(palm m100は)やっぱり常に使っていたいなと思えるマシン。不思議な愛情がわく機種です。」というのもありがちだ。誉めておきながら実際には絶対使わないのだ。普段はベンツに乗っている芸能人が国産車を「良い車だ」と誉めているようなうさんくささがある。バリバリに使いこなしているm505を「いただき物のケース」に入れているらしいけど一般人は「いただき物ケース」なんて、懸賞にでも当らない限りまねできない。
以前、椎名誠の映画に関する文章で、「試写会に只で招待されて、並ぶことも、金を払うこともなく、小さなスクリーンで観る映画と、俺達が小遣のなかから何がしかのお金を払って、並んで、でかいスクリーンで観るのとで、同じはずがない」といった意味のことを書いていた。その通りだと思う。
panheadが聞きたい(読みたい)のは、いろんなレビューを見て、複数の中から厳選して選んだ作品(製品)への意見だ。「一本の映画(一つの機種)しか使ってなくて公平な評価ができるか」なんてことどーでもいい。ひいきの引き倒しで結構。本気で気に入っていたり、後悔していたりする気持を、自分のスタンスで言って(書いて)くれればいいのだ。それを、その人と自分の違いを含めて「この人の趣味(使い方)だと、こんな感じ方なんだ」と判断して参考にすればいいのだから。
あと一つ気になったのが、「米国特許を読むときに手放せないものだった。日本語で読んでもわかりにくい特許のクレームと首っ引きの時,手元を見ずにスペルがかけるPalmの辞書は,紙の辞書の何倍も役立つものだった。」というフレーズ。panheadは米国特許なんて読んだことがないので大きなことは言えないが、palmについている語数の辞書が役にたつとは思えない。英会話の講座、それもTOEIC600点台のpanheadが受ける程度の低レベル講座、ですら「10万語程度の辞書を用意してください」と言われたのだ。palmの辞書がそんなレベルとは考えられない。もし、米国特許を読むような機会のある方がこれを読んだら教えて欲しい。「いやいや、特許文書は意味を明確にするために、あいまいな書き方や凝った表現を使ったりしないから却って語彙は少なくてもいいんだよ」とか「冗談じゃない。サポート的にPDAや電子辞書をつかうんならともかく。10万語の中辞典クラスじゃ使い物になんないよ。とりあえずリーダーズを手元においておかなきゃ。」とかいった指摘をお待ちしています。
とはいうものの、この人が気に入らないということではない。ポチさんととバジーさんのコラムにはお世話になったし、Mac使いでもある田中さんに好意を持っていないはずがない。でも、こういった「パワーユーザー様の使いこなし術的記事」は参考にならないし、手抜き記事だと思う。
たった一つだけ「そうなんだあ」と驚いたことがあった。Jfileが入っていないこと。「自分で設計できるDBソフトが不要」というのはpanheadにはとって意外だった。というか、それを知ったのは収穫だった。jfile(今ならpicoでもいい)がなければprismは買わなかったし、今でもザウルスを持ち歩いているだろうから。「Palmデバイスの使い方は人に教えられて作るものじゃなく,その人のライフスタイルによって形成されるもの。」という当然の指摘を再確認したのだった。
確かに、パソコンでは使うソフトの種類はほとんど同じだ。ブラウザ、メーラー、MSオフィスというのが定番で、大半がこれらしか使っていないと思われるのといい好対照だ。そういう意味で、個人的なPDAをパソコンの世界に引きずり込んで、同じOS同じソフトに閉じ込めようとするのがM$勢力のようにも感じる。
最も恐れていたことになっているようだ。LINUXキットのHDDはFFXIでは使えないようだ。HDD単体に付属のユーティリティデスクのソフトでフォーマットしてやらなければならないらしい。XではLINUXと共存できたらしいのに、HDDを利用するソフトに何らかのプロテクションがかかったらしい。やれやれ....かといって、PS2用の外付けHDDは買いたくても買えないのだからどうしようもない。
しかし、どうしてこんなに中途半端なことをするんだろう。
昼休みに駅の広場に献血車が来ていたので1年半ぶりに400cc行っておいた。中型免許だからこれでいいか。アレ、中型免許っていわないのか今は。どうでもいいや。
ぱーむ盆地のコラム。に、クリスマスの起源について歴史的な解説がまとめられている。前に書いたアシモフの説と一緒だが、もっと詳しい。それはさておき、その日記の前のほう(ウェブじゃ下だな、見当たらない場合は過去のページを探してくれ)に、シグマリオンについて書いてあるものがある。
・・・・世間的にはシグマリオンがアツい!らしい。
かなり売れてるらしいですよ。近所の電気屋の兄さんいわく。
ソコの店ではシグマリオン10に対して他のハンドヘルド1以下だそーです。いくら安売りしてもシグマリオンのプライスに勝てないそうで。さもありなん。お手頃ですからな!
金も稼がず原稿書きなHP管理者のみなさんはともかく、世間一般になんで広がっているのか不思議っちゃあ不思議です。
panheadは「金も稼がず原稿書きなHP管理者のみなさん」にだけ絶賛されているんだと思っていた。前に書いた、金持ち(というか可処分所得が多いというか、可処分所得の多くをPDAやPCに費やすライフスタイルを送っている方々)で移り気なパワーユーザーにのみ支持されているのかと思っていた。
しかし、世間一般に広まっているなら、認識を改めなければならない。世間一般についてはpanheadも良くわからない。世間一般がセカンドマシンとしてサブノートを買い始めたのか、携帯メールジャンキーがキーボードに目覚めたのか...パーム盆地さんが指摘する「他pocketPC陣との価格差」が決めてなんだろうか。
そんなにいいか?シグマリオン2
電子辞書はキヤノンのIDF-4000に急遽決定。ヤフオクで勢いで入札したものが落札できたのだ。18,000円だから市価より5000円以上安い。電池フタがないらしいが...まあ、沖縄大学の電子辞書オタク関山さんもオススメだからいいだろう。英語研究をするわけじゃないんだし。
この機種やシャープのPW-7500あたりの機種がプログレッシブ英和辞書を搭載していたら最高なんだが、プログレッシブを搭載しているのはSONYしかない。SONYの小さな機種はボタンが押しにくそうなので嫌いだ。理想的には、SIIのSR-9200のようなキーボードだが、使う場面を考えると、両手で使うようなキーボードはメリットが少ないとも思う。本の横に置いたまま、片手で操作するというのが基本ではないだろうか。紙ならそうやって使うはずだ。
電子辞書のメインの使われ方は2通りだ。肌身はなさず持ち歩いてPDAのように使う場合。もうひとつは、机において教科書や本の横に置いたまま使う場合だ。前者では小さいことはなによりの性能だろうし、後者では机において安定が良くボタンが押しやすい大きさが必要になる。また、前者では両手で使うことも有り得るが、後者は片手で使えることも重要ではないかと思う。逆に、液晶の開け閉めに連動した電源のスイッチも前者では必須といってもいいが、いちいち閉じない使い方の後者ではあまり意味がない。後者の場合は「辞書種別ボタン連動」とか、「どれかキーを押すと電源が入る(理想をいうなら、検索文字列の入力を開始すると同じに最後に使っていた辞書の検索モードにになって電源が入る)」とかのほうが便利だろう。
prism使いとしては、辞スパの辞書データがプログレッシブかジーニアスであれば、荷物が一つ減るし、故障や電池切れを気にしなくてもいいから理想だが。需要が少なすぎて採算が合わないかな。
宅配が2つ届いた。一つは、例の(どこかに書いた)FFXIベータ版、一つはサンタプロジェクトから。FFXIはHDの初期化が終わっていないとインストールできないし、サンタプロジェクトのCDはiMacで読めないし....FFXIは対策情報を見つけた。CDは寄付なんだからまあいいか。
めったに怒らないpanheadだが、今日のJNBには怒った。24時間振込の受付といいながら、肝心のときに「ただいま混み合っております」は無いだろう。そういうのが不便だから何時でもOKなオンラインバンキングにというのがJNBの宣伝文句じゃない。誰も、金利だサービスだなんて言ってないの。コンサルタントも専門の窓口もいらない。基本サービスを安価にきっちりやってくれりゃいいんだって。それができもしないで口座管理手数料なんて言われても納得できない。
21日に書いたものを更新するのを忘れていたので追加
米ハンドスプリング、新株発行などで資金調達 なるほど、日本市場の撤退とは反対に価格競争市場から脱出(ハンドスプリングサイトのオンラインショップ,12月26日で受付を終了)して、新しい「問題児」に全力投球らしい。ビジネスの展開として、今のところ成功といっていい。あとは、Treoを約束どおりに出荷できるか、需要がそこにあるかどうかだ。しかも、palmも似たコンセプトのマシンを出荷するらしいので、その市場が2社を潤すだけの規模があるかも問題だ。なければ、ゼロサムゲーム、勝ってもその需要が十分かどうか分らない。
J-phoneJ−フォンが新コーポレートロゴを発表なんだか、前のほうがすっきりしてて良かったが、ボーダフォンの知名度を上げ、将来的には日本テレコムを吸収する気か。
米マイクロソフトは、『Windows XP』のセキュリティーホールへの修正パッチをリリースし、ユーザー全員にパッチを当てるよう警告した。『UPnP』を利用するWindows 98、SE、MEのユーザーもパッチが必要だという。
毎度お馴染みのセキュリティホール。DOSの影響を残していたMeまではともかく、一から作りなおしたはずのXPになんで、98やMeと同じ弱点が残っているのか分らない。まあ、サンドバッグになっている面もあるし、技術的な中身は理解できないので大きなことは言わないが、自宅でwinを使うときはOL+IEでは使わないようにするつもり。
子供を郊外シネマコンプレックスに放り込んで、電子辞書を物色。会社の英会話教育で年明けから半年トレーニングを受ける。週一回2時間の3人教室なので、ハードではないが、逆にレベルアップを行うという意味ではハードだ。そして、そのためには今まで使ってきたような受験辞書では全然ダメという指摘を受けた。
「最低でも10万語程度の辞書を買ってください」とのことだった。ということは、「中辞典」と銘打たれたものが必要となるということらしい。当然VISORの辞書ではラージ辞書でも全然ダメ。辞スパの英和でもダメ(65000語)ということだ。本屋に行ってみると、これまで使ってきた(といっても、受験勉強後20年近くほとんどつかってなかった)辞書より一回り大きな、そして重い辞書がズラリ。やれやれ。「こんなクソ重いもん持って1時間半もかけて会社に通えるか」。
英会話会社の営業マン(というのか、本人がTOEICで980とかをとる人)の言葉では「私なんかは紙の辞書の方が引くのがはやいから....適当に開いたつもりでも探している単語が開けることが良くありますし...」。そりゃそうでしょう、あんたはそれが商売なんだから。そして、そうできることがアイデンティティなんでしょう。そんな達人になりたくもないし、目指す目的でもないのよ、こっちは。
ということで、その人物のアドバイスは不採用。電子辞書の機種選定を行う。そこの映画館は郊外ショッピングセンターの一部なので、子供が映画館にいる間に家電品売り場で電子辞書を物色。というか、スペック外の使い心地をチェック。と思ったが、ターゲットとしている機種がほとんどなく、時間を浪費してしまった。
で、隣の携帯電話コーナーへ。お目当ては携帯電話ではなくシグマリオンII。実物を触るのは初めてだった。(長い前ふりやなぁ)電池が切れているのと、キーボードがつぶれているので十分には遊べなかったが、携帯やPALMとは違うレベルのキーボード入力については理解できた。しかし、WINユーザーには違和感のない画面はpanheadにとっては煩雑なだけで何の魅力も感じなかった。
なによりいやだったのは、絶賛されているゼロハリバートンがデザインしたという筐体だ。形は良い。決して悪くない。しかし、プラスチックにパールシルバーというのか、パールメタリック仕上げ風の塗装が嫌いだ。例のプラスチックへのメタリック塗装だ。実に安物くさい。プラモデルのメタパーツみたいだ。あんなものを、本当に身に付けて持ち歩いていたら1月もしないうちに突起部分だけが禿げてしまうに違いない。そういえば、シグマリオン2を絶賛している人はCLIEのNシリーズやPHSカードを使っている人が多い。たくさんの機種をもっているようでもある。何年も使わなかったり、一つの機種を持ち歩く機会も少ないのなら、金属風塗装でも傷むことは無いのだろう。傷む頃には次の機種を買ったりするのだろう。
パワーユーザー様やマスコミ関係者のことはほっておいて(<オイ!)、いろんなウェブで絶賛されているシグマリオン2があんな筐体だとはがっかりした。と同時に、panheadが大嫌いな金属風塗装が携帯電話やCLIE-Nシリーズ、デジカメ等に採用されるのかが少しわかったりもした。多分、プラスチックに金属風塗装をしたものを安っぽく感じるのは少数派なのだろう。そして、その塗装が禿げるほど使い込むのも。
panheadは、木には木の、鉄には鉄の、アルミにはアルミの、プラスチックにはプラスチックの質感があると思う。鉄やプラスチックにアルミ風の塗装をしてもアルミの質感にはならないし、かえって素材の特製を殺してしまうと思う。鉄にはペイントが乗りやすい性質があり、鉄板に丁寧に施されたペイントは美しいと思う。プラスチックには、外から塗るのではなく着色した方が美しいと思う。visorDeluxeのほうが何倍もいいと感じるのは「ひいきのひきたおし」なのかなあ....
ついでに。金属や木の質感を感じたことのない人間が多くなって、金属風塗装と金属の見分けができないのではないかとも思う。
CFカードのルートにあるTEXTSというフォルダにテキストファイルを入れるようにすれば、問題がないことがわかった。
コンバート・移動のタメだけにj-docreaderを使うのは無駄な気がするが、何故かファイルの末尾が切れてしまうので、任せるわけに行かない。
CFカードが、VFSHelperの性能アップとVFS対応ソフトの増加によって、ストレージとして実用的になってきた。しかし、一つ足りないものがある。ファイラーだ。CFカードアダプター(MatchBookDrive)に標準のFAFileMoverは拡張子に制限があり、操作はもちろん表示すらされない。
ファイラーにこのような制限を設けると、ファイラーを設計した当時にサポートされないフォーマットのデータが出来たときに困る。身近な例がTXTだ。TXTは標準のソフトでは扱えなかったが、今は違う。txtを読めるリーダーやdoc・txtコンバーターが完成され、CF上のTXTデータを操作したいという欲求が産まれた。画像やムービー、MP3など、次々に開発される。新しいフォーマットが開発されるたびにファイラーを対応させるのでは開発も大変だろうから、アクセス可能な全てのファイルを操作できるようにして欲しい。
それと、VFSの仕様が固まっていないせいか、panheadの環境に問題があるのかわからないが、アプリケーションによってCF上のファイルの保存場所が違うので戸惑う。panheadが気づいたのはCF上のTXTファイルの置き場所だ。しかも、アプリケーションではディレクトリの選択はできないので、CF上のどこのフォルダのデータを使うのかを意識する必要がある。
docファイルは、CF:\Palm\Programs\docs、TXTファイルはCF:\textsがアクセスされる。このそれぞれのフォルダ以外に保存されたファイルは存在すらわからない。docなら、FAFileMoverで本体に移動させることができるが、(FAFILEmovrに表txtはそれができない。CFカード上のTXTを本体にdoc化して移動するソフトとしてCF2Docがリリースされたが、CF上のどのフォルダにあるtxtファイルでも本体にコピーできる。これは画期的と思ったが、残念なことに、「本体のdocをテキストにコンバートして書き出す際にファイルの最後が切れてしまう」という現象に遭遇した。
結局、今はPooK,pendoc,j-docreader,CF2DOCを併用しなければならない。CFカード上のテキストデータ保存場所をCF:\textsに限定するのであれば、CF2DOCは必要がなくなる。
| / | /:\texts | /\palm\programs\doc | 備考 | |
| pendoc | No | No | Yes | docデータのみ読み書き |
| PooK | No | Yes | Yes | 読み込みのみ対応 |
| J-docreader | No | Yes | No | カード上はtxtのみ コンバート可能 |
| CF2DOC | Yes | Yes | Yes | コンバート可能 (但し、ファイルの後部が切れる) |
ファイルの共有ではなく、共有フォルダの設定でもなく、ネット接続の共有だ。そう、LANで繋がっている他のマシンのダイヤルアップ接続をLAN経由に変更するしたのだ。土日(15〜16日)を使って(といっても合計3時間程度)3台のLAN接続マシンのルーター経由インターネット接続を行なった。元々、LANでファイルの共有をしていたので、物理的な接続とイーサーネット経由のappleTalkによるファイル共有(Mac間)とFTPによるファイル転送(PC・Mac間)はできていた。だから、今回はルーターを介してのネット接続への設定変更だけだ。
とはいうものの、他のパソコンはすでに市場では数千円で流通しているものばかり。XのつくOSはいうまでもなく、8のつくものさえ危うい。キャリアや接続機器の説明書を見てもサポート対象になっていないバージョンばかりだ。
そんな588が本来の姿でないことは間違いがない。ヤフオクで入手した旧バージョンのノートン先生でチェック。スピードディスク。しかし、変わらない。HDトラブルではなかったようだ。やりたくなかったシステムの再構築を決意。再構築といっても、winマシンやFD時代と違って、CDで簡単にインストールできるのがMacのいいところだ。
まず、内蔵ディスクの中身を全て外付けHDにコピー。もしもの場合に備えて、外付けHDから起動可能であることを確認。次に、MacOS8.1システムCDから起動し標準インストール。NCもインストール。TCP/IPの設定。といっても、DHCPにするだけ。ここでは再起動は不要。NCを起動すると作業前とは比べ物にならないperforma588がそこにあった。まあ、あまり快適にすると娘が自分の部屋にこもりっきりになるので、安定バージョンに留める。ポストペットは入れない。
このマシンは元々手のかからない素直なマシンで、CPUにFPUがついていないこと、モニタがトリニトロンでないことくらいしか弱点はない。これが8万円そこそこで5年前に入手できたなんてすごいと今でも思う。今の基準で言えば、VGAの解像度や32000色までしか表示できないところは致命的だが、あの時代では無理だったのだ。
8.1は標準でTCP/IPがついてくる。ブラウザーも入っていたが、古すぎるのでNNC4.0.3をインストールした。これについては、元々設定すら必要がなかったのだから繋がって当り前。時間がかかったのは、システムのインストールだった。
cyrixの3倍速アクセラレータにより150MhzPentium相当のCPUに72MのRAM、オンボードビデオ、420MBHD、win95、LANカードとSCSIはCバス接続というヘナチョコマシンだ。後付けで導入した256kキャッシュは動作がおかしいらしく、起動時に無効にされているらしい。このスペックなら、中古で1万円程度で揃うのではないだろうか。
このwin95にはブロードバンドという言葉自体がなかった時代の遺物だ。接続のための情報もない。ルーターにはwin98とmeとXPの説明しか載っていないのだ。
しかし、このマシンをFTPサーバーとして使えることは実証済みなので「なら、なんとかなるべえ」と、よくわからないままに、コントロールパネルの中のネットワークを起動。「こんなもんいらんやろ」とダイヤルアップアダプタを削除。TCP/IPアダプタのプロパティを変更。他に、LANアダプターのプロパティもそれ風のものにしたようなかすかな記憶(あやふや)。ダメもとで再起動。諦め半分で、AutoCADLTを入れたときに勝手にインストールされてしまったIE4を起動。すると、「指定のサーバーは存在しない」とのメッセージ。「ということは、探しには行ってるわけ?」と、存在確実なURLを入力すると、あっさりと表示された。しかも、意外な快適さ。美しい表示はモニタ(飯山のダイヤモンドトロン)のおかげだろうが、速さは説明がつかないほどだ。モニタの発色はiMacの内蔵モニタを圧倒する。そして、エルゴマウスの快適さ。OSの使い心地は評価の対象にすらならないが、ブラウザーを操作するだけなら関係ないものね。
とりあえず、速度計測サイトで測定してみたら、ほぼiMacの半分。十分過ぎるくらいだ。
とりあえず、ディスクの中身を外付けHDに保存して7.5.3システムをインストール。7.5.5アップデータをインストール後、MACTCPの設定を試みた。しかし、よく考えたら、この時代のシステムにはブラウザーは標準ではなかったのだ。メーラーも削除していたし、PINGを打てるソフトも標準ではついていない。performa588にインストールしたものと同じNCをインストール。しかし、動かない。当然、動かない。MACTCPの設定のし方がわからないのだからあたりまえ。
低レベル層のイーサーへの対応はできているはずだから、TCP/IP層でルーターにつなぐことがでてきないのだろう。ルーターのDHCPセッションにも現れていない。そりゃDHCPでアクセスしていないためにIPアドレスを取得できていないのだから当り前。ダメもとで(このフレーズ多いなあ)IPアドレスを「手入力」にし、IPアドレスの欄に「192.168.0.5」を入れて再起動。NCを起動すると、「ネットワークソケットが見つからない」というのではなく「サーバーが見つからない」とのメッセージ。URLを修正すると手応えがあった。
速度的には当然の事ながらperforma588と同程度だ。速度計測サイトではiMacの1/3といったところか。画面の更新に時間がかかっているのが一目瞭然だ。だから、表示の軽いブラウザーにすればもっともっと快適かもしれない。
とにかく、これも予想以上に快適。モニタが狭いのと、フォントの設定がおかしいのとで見づらくはあるが、繋がるのと繋がらないのとでは天地の差がある。「遅い・汚い」というのは、繋がってるからいえることで、贅沢ななやみだ。ダイヤルアップやISDNとは比べ物にならないくらい快適な速度なのだ。
ちなみに、このマシン専用のソフトとは、Rodney's Wonder Windows、Rodney's FunScreen、Busy Townだ。後はiMacでも実行可能なので問題はない。この3本は入手不可能な逸品だ。特に、FunScreenを持っている人はほとんどいないはず。これを実行するためには、7.5.5以前の英語版でなければならない。ちなみに、ポンキッキーズで「ピッキーズウィンドウ」とやっているもののオリジナルアイデアがRodny's Wonder Windowsだ。というより、ポンキッキーズのグラフィックデザインに参加していた(る?)Rodneyの最初のコンピューター作品がこれだ。
ところで、LC630の接続が成功してから、ルーターのDHCPモニタで他のDHCP接続しているマシンが見えなくなってしまった。見えなくなっても接続は普通にできているからこのまま放置するつもり。なお、ルーターの配下でDHCPで接続しているマシンと固定アドレスで接続しているマシンが混在しても大丈夫だということを確認できたのはラッキー。
それと、一つ感じたのは、「ルーターは必須」ということ。ルーターを介せば、少々古いパソコンでも簡単にインターネット接続できるし、PPPoEなんかの設定をする必要もない(もちろん、一回だけルーターに設定する必要はある)。オールドマックユーザーでも楽勝。opentrasportがなくても大丈夫。Macはかなり以前からイーサーネットに標準で対応していたから、7.5.5より前のバージョンでもルーターを介してなら常時接続が可能なはず。panheadは6.0.7マシンをPPPで接続したことがある。現在は6.0.7を搭載できるマシンが活きていないのでテストできないが、TCP/IPネットワークは可能なので、ルーター経由でのネット接続も可能とおもわれる。オールドマックを使っている人はお試しいただきたい。
いうまでもないが、フレッツadslは公式にPPPoEの動かないバージョンの機種についてはサポート外なはずなので、もし何かトラブルがあってもNTTやpanheadに怒鳴り込んだりしないようにお願いします。ちなみに、PPPoEはopentransport1.1.2以上のバージョンが必要です。これは、8.1以降でないと使えません。訂正:漢字Talk7.5.5でした
田中求之氏のBBSに「ルーター経由なら古いマックでもadsl接続できるよ」と当然のことを書いてしまい、今頃になって赤面している。そのサイト自体LC475で運用されているサーバーだった。だから、その掲示板を読む人がこのことを知らないはずはない。今になって思い出した。ところで、この先生はJISコードをSJISに変換するスタックを作っていた方で、マック界では有名な方だ。昔、フォームの日本語入力がjisコードのまま送られてきていたものを読めるようにコンバートするときにお世話になった。
スクエアが来年の4月に開始するオンライン版FFXIのフィールドテスターに応募していたのだが、昨日当選の連絡があった。うれしいが、気になるフレーズが一つだけ
1)「“PS2 Linux”キット」について
プレイステーション・ドットコム・ジャパン株式会社様より発売された「“PS2 Linux”キット」に付属のハードディスクユニットは「“PS2Linux”キット」専用です。
プレイオンラインβテストではお使い頂いただけませんのでご注意ください。
「注意」ったってあなた。LINUXキットがあるから申し込んだんじゃない。まあ、まだLINUXのセットアップもしてないし、フォーマットすらしていないのだから問題が発生するはずがないと踏んでいるんだが、どうだろう。実際、LINUXをインストールしていても、パーテーションの設定をちゃんとできていれば、他のOS領域をアロケートすることは可能なはずだ。すでに、LINUXとFFXの共存の報告があったのだから、問題はないだろう。いざというときにHDをフォーマットする気合があればOKだ(と思う)。
まあ、例によってトラブルの責任問題になったりサポートを求められたりしたらうっとうしいので逃げたんだろう。実際、トラブルが発生したときにトラブルの切り分けが面倒になるのは分る。また、ゲームと関係のない部分で「データが消えた」といわれても困るだろうからね。ただ、ここは、「LINUXキット付属のHDでもお使い頂けますが、LINUXと併せて使った場合に出たトラブル(最悪の場合はHDの完全初期化が必要になるかもしれません)についてはサポートいたしかねますので、あらかじめご了解ください。」と書いて欲しかったな。
とにかく、12月24日に発送らしいので、楽しみに待とう。しかし、娘と息子の名前でも申し込んだんだけど、ダブり或いはトリプっているんだろうか?しかし、よりによって休み開けか。
これまで、LAN接続で繋がっていたのに、インターネット接続していなかったり調子が悪くて使えなかったマシンのセッティングをした。(KDDIのCM風に)詳しくはホームページで!
ついにプレリリース版になった。テストのみ。
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| pre それぞれ1だけ、リビジョンアップだ。安定してきたのか。 |
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muchyでTidBits-jのMeDoc版を紹介していただいていた。全然知らなかった。TidBits-jが欲しくてこられた方はMeDoc文庫へどうぞ。
先日諦めたCF2DOCがバージョンアップ。ダメもとで試してみたら、正常に動作した。CFの任意のフォルダに置いたテキストファイルをdocにコンバートできる。
「任意のフォルダに」というところが重要。