インターフェースについて実例を含めて考えた。
ファイル操作を伴うソフトのメニューの扱いと、共通のファイルウィンドウをOSでサポートすべきだろう。ひょっとして、4.0はm500シリーズがメモリスロットを標準装備したことを受けて、標準添付ソフトでファイル操作を示してくれているかもしれない。panheadには確認する術がない。
メモリカードのページに作ったdocリーダー機能比較をまとめていて感じたこと。「おそるべし、J-DOC Reader」メモリ上のDOC、TXTを読むことができ、しかも、CF上のTXTをDOCにコンバートしながら本体内に取り込むことができ、さらに逆もできる。ということは、パソコン側に備えが無い状況でもpalmにデータを取り込むことができるのだ。もちろん、docにしたデータはdocエディタを介して、データベースに取り込むこともメモに保存することも自由だ。素晴らしい! DOCエディタとしては、ペンドックというフリーソフトがある。嬉しい!すごいすごい。CFを共有する環境があったとしても、PC側にテキスト・DOCをコンバートすることができる環境がなければ、docをコピーできても中身を確認することすらできない。j-docreaderとペンドックがあれば、Visorで書いたデータをCF経由でパソコンに持ち込める。当然、パソコンにDOCを編集できるソフトは不要。notepadでもsimpleTextでもOKなのだ。
これを知るまでは、jfile5でメモ用のデータベースを作り、電車の中でメモを取り、会社でjfileコンバーターでテキストファイルにして見ていた。会社でつくったテキストデータもjfleコンバーターでデータベース化して持ち込み、メモにエクスポートするつもりでいた。
でも、テキストを直接扱えるならこんなことをする必要はない。しかも、パソコン側にコンバートソフトも必要がない。テキストに書き出せるソフトならなんでもいいのだ。これで、テキストに関してはかなりザウルスに近付いた。後、pookがVFSに対応してくれるたら最高。
しかし、ソフトボタン・タップにテレビが反応したのは、当然のことではあるが、文句なく面白い。メーカー毎のコードを整理し、記録するGUIとオペレーションを登録するデータベースを作れば、インテリジェントリモコンができる。ビデオの録画用のGコード変換もできれば、赤外線がビデオに届くところに置いておく必要が有るが、palmでビデオのコントロールができる。実用上は疑問が残るが...
pendocの2.5というのが有ったので、フィックスの対象となった環境でもないんだけど、とりあえずインストールした。内容については、説明が不要なくらいのメジャーソフトなので、特に説明はしない。DOCデータを直接編集できることが素晴らしい。しかもフリー。ついでに、VFSにも対応している。大量にダウンロードしたDOCファイルをCFやMS、MMCなどの比較的安価なメモリカードに溜めこんでおいて読むものだけを本体にコピーすることもできるし、長文書きにも使える。本体にDOCで保存して、j-docreaderでテキストにしカードにコピーすれば、そのまんまパソコンで使うことができる。これは必須ソフトだ。ゲームを2、3本消してでも入れたい。っても、外部メモリに対応していない機種では面白さは半分以下なんだけどね。
ADSLについてのページを作った。Y!BBにはうんざり。既存業者を刺激して、ADSL市場全体の低価格化とサービス提供地域の急拡大(10月でNTTは90%を達成したと発表)をもたらした。このことは忘れない。しかし、開通までのゴタゴタやユーザーに知らないうちに予定を遅らせておいて知らん顔をするという、サポート以前の問題点についても忘れない。結局、panheadの自宅は、提供エリアとして受け付け、7月3日に本申込もし、8月には「9月開通予定」のメールも来ていた。にもかかわらず、10月になって収容局の開通予定は「未定」になっていた。しかも、その間一切連絡はなし。
こんなY!BBを待っていても損なだけなので、他のISP経由でNTTフレッツADSLを申し込んだ。さて、いつ開通するやら。panheadの家族はみんな12月生れ。少なくとも、誕生日までには開通して欲しいなあ。開通後は少しでもスピードを上げるべくいろいろやってみるつもりでいるので、そんな、経過をまとめるページを作ってみた。
毎日インタラクティブの記事に「『FOMA』ダッシュできず 端末不足と価格がネック」というものがあった。発売日には、「FOMA滑り出し快調 1日夕までに4000台超す」という報道をしていたくせに。
こうなることなんか、あの時点で分かりそうなものだ。というより、これを読んでいるような人(いるのかどうかわかないけどな)には、「あれだけの前宣伝をやっておいて4000件?しかも、こんなの予約が大半で同じペースで売れつづけるわけが無い」と思ってたはずだ。panheadのような素人でも、現在のFOMAが使いものにならないことくらいわかるし、普及なんて当分無理と思う。少なくとも、今のままではまったく不可能だろう。どうして、こんなに簡単なことがマスコミ連中にはわからないのかとても不思議だ。一流大学を出て、強烈な親のコネや政治家のコネを使って入った「優秀な人」ばかりなのにね。
というより、実際には書いている記者(契約ライター?)も解ってるけど、新サービスに懐疑的なことを書いて巨大企業ににらまれたら困ると思って、誰かが差し控えただけかもしれない。こっちの方が正解かな。だって、次世代のメリットを全て否定するような現在の仕様では存在価値が怪しい。「快適な通信環境を安価に提供する」というのが目標だろう。しかし、用途を拡大する起爆剤になるほどは安くならなかったパケット料金。当分できそうにない全国カバー。今持っているPDCの契約をそのままにFOMAを契約するしかないような状況で、物好きなマニアか試用記事を書くちょうちん持ちくらいしか買うものはいないだろう。
最近電車での読書にはprismを使っている。今読んでいるのは寺田寅彦2。青空文庫プロジェクトで公開されたデータを元にpalmacさんのサイトに置いてあったものだ。これは、大作で、プレーンテキストでも400KB近い分量だ。章ごとの独立性は高いので、目次が有ればいいのにと思った。もちろん、全てのページをページ送りで送りながら、bookmarkを作っていくのもいいかもしれないが効率が悪すぎる。そこで、パソコン上でMeDocに変換してみた。これは便利。右はPOOKの目次表示だが、これをbookmarkでやろうとすると、何倍も時間がかかってしまうはずだ。作品のページ数や章立てにもよるが、ボリュームのあるエッセイなどはMeDocにしてあると便利だろう。
MeDocフォーマットといっても、テキストエディタで整形してインデックスをつけるだけだ。macならYoEditがお勧め。どんな、テキストエディタより速い。しかも、フリー。palmともザウルスとも違うが、こういう基本をちゃんと押さえたテキストエディタがwin環境にないので不便に感じる。panheadが知らないだけかもしれないが、フリー・マルチウィンドウ・高速なエディタがあれば教えて欲しい。
ついでに、大好きな辻潤という作家の随筆を何編か集めて一つのファイルにし、MeDocフォーマットで目次をつけたものも作ってみた。
全然話が変わるけど、PDAJapan様のサイトと相互リンクしてみたら、紹介していただいていた。しかし、ジャンルがザウルスなんだよね。サイトのタイトル的にはザウルスなんだけど、重心はVisorなんだよね。それに、ザウルスといってもMI610だし....モダンザウルス(E1以降)ユーザーにとって、全然共通点のない話題が並んでいるのではないかと、ちょっと不安.....えらくカウント上がってるし....
せっかくだから、ここに寺田寅彦随筆集2、辻潤作品集を掲載しておく。著作権フリーの遺産なので、自由にダウンロードしてお気に入りのMeDocリーダーで読んで欲しい。普通にクリックしてもダメなので、winの人は右ボタン、マックユーザーは長押しでポップアップしたメニューから保存コマンドで保存してください。
MI610だと、TTVbookreaderという強烈なソフトが、テキストはもちろん、.ebkファイルをそのまま読んでくれるので最高。